私にとってブログって

今週になって、うちのブログも訪問者が倍増している。やっぱり、これは魚へんにブルーさんのところのランキングから、あちこち辿っていった人が如何に多かったかということを物語っているように思う。かくいう私も、知らなかったブログに出会えて、大層楽しかった。だから、こういうう企画を、個人でやってくださったことに感謝している。


詳しい事情はよくわからないが、どうもかなりのバッシングに遭われたようで、なんとも気の毒だ。インターネット上に公開している限り、どのような形で訪問されるかなんてことは、コントロールできないのは当然のことだし、それこそが公開の醍醐味だと私は思うけれど、そうは考えなかった人もいるということか。


私にとって、ブログは、「表現」などといった大層なものではなく、「日記」といった個人的なものでもなく、いわば一種の「世間話」。こんなもの見つけた~とか、最近これにはまってる~とか、こんなことがあった~とか感じた~とか、テーマのあるホームページでは書かないような、日常のささやかなことが書けて、他の人の反応も容易にダイレクトに返ってくる、今までにないメディア。


例えば、「今日は天気がいいね」っていうような何気ない会話をする相手が欲しいと思うように、人間には、日常のヒトコマを、誰かと共有したい欲求があるのだと思う。だから、こんなに爆発的にブログが増えているんじゃないかな。(個人的には、テーマを持って表現するならホームページの方が適していると思う。で、表現したいという人より共有したいという人の方が多いと思うから、ブログはまだまだ人気が出ると思う。)


エキサイトブログは、設置者がトラックバックやコメントを一元的に管理しづらい構造なので、目をサラのようにしてすべてを確認して返事をつける根性も時間もないうちの場合は、早々に積極的なコミュニケーションをあきらめ、一方的に発信することが多くて、多少後ろめたくもあるけれど、それでも、「誰か」が読んでくれるだろう事を想定して書いてはいる。一時、レスをつけないのは失礼かも…とか、訪問者とのコミュニケーションを拒否する意図はないんだけれども…とか、悩んだりしたこともあったけれど、まぁ「世間話」っていうのは、案外、一方的なものかも。
[PR]
by yyunn | 2004-04-23 18:04 | 徒然なるままに


<< B型です 初誕生 >>