移動動物園

今日、近所の区立幼稚園に移動動物園が来ていて、12:30~1:30の間、一般にも開放してくれるので、怪獣くんを連れて、行ってきた。

怪獣くんは、私の実家で猫や犬と遊んで以来、動物に並々ならぬ関心を抱いており、縫いぐるみにも、抱きついたり、つついたり、撫でたりと、興奮するくらいだから、散歩途中に、本物の犬を見つけようものなら、奇声を上げて走り寄る(私はかまれやしないかと、相当怖いし、犬も大迷惑)。そんなわけで、山羊やウサギをみたら、どんな反応をするのかと、ちょっとわくわくしながら出かけた。

私は、移動動物園に行くのははじめてだったのだけれど、想像通り、アヒルや鶏、ひよこ、七面鳥、小さい牛、羊、山羊、犬、ウサギ、ネズミ、リス、プレイリードック、オウムなんかが、園庭いっぱいにつながれたり、囲われたりしていて、野菜をやったり、触ったり出来るようになっていて、これまた想像通り、怪獣くんは大喜び。一人でぱたぱたと歩きまわり、全く物怖じせずに、自分より遙に大きい山羊にも触りにいき、一通り、すべての動物に触ってきて満足げ。私は、「おぃおぃ、怖いもの知らずだなぁ…」と呆れつつも、彼がいつも以上にとっても素敵な笑顔を見せ、活き活きしていたので、連れてきてよかったなぁ、と思った。(カメラを忘れてしまったのが残念)

ただねぇ…。ちょっと、動物たちは可哀想。複数のちびっこに追いかけ回され、後半は、犬もウサギもアヒルも疲弊してたし、羽や足を怪我してしまったと思われる鶏やひよこも多数。帰る前までの時点で、瀕死の重症、もしくは死んでいるひよこも何羽か目にしたし、それでなくても、触られまくっていたねずみやひよこは、今日中にかなり死んでしまうだろうと思う。子供は大喜びだし、教育上の効果も高いとは思うけれど、動物にとっては残酷。きっと、移動動物園の職員って、辛い仕事だろうなぁと思う。
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by yyunn | 2004-06-04 15:16 | 怪獣くんの成長


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