ヘルパンギーナ

今朝起きたら、すっかり熱も下がり、けろりとしていたが、昨日、私は、怪獣くんを連れて小児科に行った。前日の夕方から、突然、38度台の熱が出て、本人は元気そうだったが、念のため。

予約していったにもかかわらず、数分遅刻してしまっため、一時間半待ちになってしまい、待合室でぐずる怪獣くんをあやしながら、「こりゃ、うちでねてた方が、早く元気になったかも…」なんて、ちょっと後悔していたのだが、結果的には、行ってよかった。
というのも、病名がはっきりすると、ものすごく見通しが立って、すごく心が楽になったから。

ヘルパンギーナというのは、子供のいない人にとっては、聞いたこともない怖ろしげな病名だけれど、主に4歳以下の子供がよくかかる有名な夏風邪のひとつ(もうひとつ有名な夏風邪に、プール熱があります)。冬のインフルエンザみたいな、夏のウイルス性の感染症で、潜伏期間は3~4日(怪獣くんは、おそらく生活基礎講習の託児に預けたときに、誰かからもらってきたよう)、丸二日で熱が引く。症状としては、のどの奥に、ぶつぶつができるので(覗くと見えます)、のどの痛みがあるだけで(故に、多少食欲が落ち、辛いものなどはしみて食べられないらしい)、鼻水や咳はなし。熱の下がった日を一日目と数えると、二日目までは、他の人にうつしてしまう可能性があるので、その間の集団生活は不可。ウイルス性のため、抗生剤は効かず、よって、薬も何もなく、親が出来るのは熱の管理(40度を超えた場合などに、座薬で下げるとか)だけ。

というわけで、別段、処置はなく、はっきり言って、病名が着いただけで帰ってきたものの、以上のようなことを教えて貰えたので、なんだかホッとした。「明日には熱が下がるはず」と思うだけで、なんだか気持ちに余裕も出るし。

ところで、まさか夕方から熱が出るとも知らず、怪獣くんと私は、その日の午前中、友の会の子供グループの集まりに参加していて、怪獣くんは、他の子と一緒に激しく遊んでいたため、うつしてしまった可能性大。帰ってきてから、「もしかしたら、3~4日後に、熱出ちゃうかも…」と、一緒に遊んでいた子供達の家へ電話しました。なんか、親になった気分でした。
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by yyunn | 2004-06-13 23:21 | 怪獣くんの成長


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