カテゴリ:怪獣くんの成長( 81 )

人間になろう

関西弁で言うところの「いらんこと」を次々やってくれる、最近の怪獣くん。
つくづく、人間も教えられなければ、何もできないのだと思う今日このごろ。

食事中にテーブルの上に足をあげたり、食べ物をたたいたり、コップの中に手を入れたり、スプーンを振り回したり、外でほふく前進したり、あんなこともこんなことも、しちゃいけないなんて、教えられなければ知らないことだったのね。
当たり前といえばそれまでだけど、人間社会に適応していくために必要なルールの、何と多いことか。普段、当然のことと思っているルールを、怪獣くんが好奇心から、つぎつぎ破っていくなかで、しみじみと思い知ったのでした。

なるほどねぇ。確かに、食べ物をすくったばかりのスプーンを投げてみたら、どうなるかな、というのは、何も知らずにやってれば、興味深いことかもねぇ…、などと、観察している場合ではなく、ルールをひとつひとつ教えなくてはいけないのが、つらいところ。

だって、「それはダメ。泣いても何をしても、ダメって言ったら絶対にダメ」という一貫した態度を取り続けるのって、結構パワーがいる。なんか、疲れてると、「まぁ、いいか」とか、次第に「どうでもいいや」になってしまいかねない。
でも、ほっておいたら、永遠に「人間」にはなれないんだろうな。たぶん。

まねっこも、どんどん上手になっていくけど、同時に、して欲しくないようなことも、どんどん上手にできるようになってくる。
怪獣くん、ただいま、人間になる練習中。
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by yyunn | 2004-10-23 15:20 | 怪獣くんの成長

マクラーレンのベビーカー

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某雑誌の商品モニターに当選したため、マクラーレンのテクノクラシックというベビーカーのモニターをすることになり、本日、送られてきました。

このベビーカー、なんと2カ月から4歳まで乗れるらしい。普通のベビーカーは、たいてい2カ月から2歳までなので、もうすぐ年齢制限オーバーになる怪獣くんと私、わくわくして、この雨の中、さっそく試運転へ。っていうか、モニター商品じゃなかったら、新品のベビーカーを雨に濡らすのは勇気が要るけど、たった2週間で返送しなきゃいけないので、せいぜい試し倒したい。

我が家のメインベビーカーは、現在、アップリカのeye to eye。怪獣くんが生まれたばかりの頃は、ちょうどA型B型兼用ベビーカーが出たばっかりのころで、かつ、対面にもできるタイプは、これしかなかったので、選択の余地なし。だって、新生児を背面押しするのは、ちょっと不安だったし、自家用車がないため、同じくそのころ出始めたトラベルシステム(ベビーキャリーやベビーシートも兼用になるタイプ)は不要だったし。

でも、育児グッズって、総じてアップリカの物よりも、コンビの物の方がよくできているのは周知の事実? ベビーカーにしても、コンビの物の方が、コンパクトで、丈夫で、がたつきがない感じ。最初は快調だった我が家のメインベビーカーも、怪獣くんの体重が10kgを超えたあたりから、コーナリングが厳しくなり、きしむ、ゆがむ、小回りが利かない。シートが大きめなのは、ゆったりしていてよいものの、幌が小さすぎて、ほとんど役に立たない。荷物があまり入らない。さらには、私の身長が高いため、かなり前屈みにならないと押せない…などと、数々の不満も。
どうも、そういう悩みをすべて解消してくれそうな商品なので、かなり楽しみにしていました。

で、ちょっとおでかけしてみた結果。
…感動。
ものすごく、操作しやすい。ハンドルの形状が良くできているのか、片手で楽々、小回りも利きまくりなので、雨の日も、スーパーの食品売場でも、楽勝。タイヤが国内産B型ベビーカーの倍くらいの直径と厚みがあるので、段差も軽々。ハンドルは三段階の高さ調節できるから、私のように背の高い人でも、全然前屈みにならず、長時間押しても余裕(逆に、背の低い人は、ちょっときびしいかも。一番低くしても、国内産のベビーカーよりかなり高い。でも、高めの方が押しやすい。)。荷物も、たっぷり入る!
しかも、フルリクライニングもできるし、幌はA型ベビーカー並にすっぽりおりるので、真ん前から直射日光が来てもOKだし、畳むのも一瞬ですごく簡単。リクライニングしたときは、背面押しでも、幌が邪魔にならず、ちゃんと目が合う。

私、今、ベビーカーを買うのなら、これ、買います。
っていうか、これからでも欲しいよ、これ。
(でも、販売予定価格:51,450円(税込)らしい…今さら買えない)
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by yyunn | 2004-10-20 16:30 | 怪獣くんの成長

外でお弁当の必携品

断乳以来、怪獣くん(現在1歳5カ月の終わり)は、更にもりもりよく食べるので、外出時には食べ物が欠かせません。

友の会的には、もうすぐ家事家計講習会なので、その準備の会合とか、そろそろ年末なので、家計グループの家計の勉強会とか、なにしろ10時はじまり12時すぎ終わり、の外出が最近多く、11時半には昼ご飯を食べる怪獣くんのお弁当を、せっせと作って持っていきます。しかも、彼、最近、10時くらいにもお腹を空かし、おやつを食べて、さらにすぐにお昼ご飯まで食べるので、お菓子まで必要。

そんなわけで、最近、外でお弁当の機会がとっても多いので、外出先でお弁当を食べるときに便利な物をご紹介。

★お弁当箱 (パッキン付の方が汁もれの心配がなく精神衛生上良い。容器の色は黄色が地味なおかずでも華やいで見えて便利。)

★コンビのストローマグ (投げても割れない、こぼれない。ストローが柔らかいので、持ったまま歩いてこけても口を怪我したりすることもない。ストローが傾いているので、最後まで飲める。分解しやすく洗いやすいし、コンパクトで、ホント便利。)

★おしぼり (100均などで売っている、ケース入りタオル。再利用が何度でもできるし、ウェットティッシュよりも口や手を拭きやすい。出先でウェットティッシュが使いたい場合は、おしり拭きを代用。別に成分に変わりはない。)

★ケース入りのスプーンフォークセット (いちいちビニールに入れて持っていくのも面倒なので。子供用の物は、スプーンの大きさも丁度良く、フォークの先も丸くなっていて、なかなかよい。長い間使えそう。)

★キッチンペーパー3枚くらい (万が一何かがこぼれたとき、ティッシュなんかよりも断然吸水性がよい。床にこぼした食べかすがこびりついたときも、がしがし拭くのに丁度良い。)

★ビニール袋 (食べこぼしやなんかを入れるのに便利)

★エプロン (かっぽう着にポケットの付いたような形が、たぶん一番被害が少ない。)

…こんなところでしょうか。
ちなみに、お弁当の中味は、一口サイズでそろえておくと食べやすいので、食べこぼしが減ります。ご飯は、ラップで一口ボールサイズのおにぎりに。おかずは、夕食が煮物だったり、肉団子系の時に、少し冷凍しておくと、ほんの少しで大助かり。
慣れると、それほど面倒なこともありません。

外出時のお菓子は、今のところ、「たべっこどうぶつ」が一番便利かな。それほどこぼれないし、ファミリーパックの個包装の量も、多すぎず少なすぎず。
手作りケーキなんかを持っていくこともあるのですが、やっぱりこぼれるし、食べるのに時間がかからないので、いつまでも欲しがって騒いだりで、いまいち。

それにしても、友の会とは、不思議なところ。1歳児のお弁当なんて、どうやって作ってよいかわからない上、作る気もなかったし、早起きも苦手だった私が、いつの間にか、お弁当もって行ってるんだから。9時代に寝かせればいいかというところから、知らない間に刺激を受け、ついに7時57分消灯を達成したりできるようになるんだから。そんなに熱心にやる気はないのに、そういう話を聞く機会が多いと、そうなっていくもんなんでしょうかね?
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by yyunn | 2004-10-19 13:57 | 怪獣くんの成長

お風呂セット

先日、トイザらスで、怪獣くん用の洗面器とお風呂椅子と手桶を買った。
昔、見かけたときは、こんなものを買う親は、よっぽどの親ばかか何かだろうと思っていたので、まさか、必要に迫られる時が来ようとは思いもしなかった。

怪獣くんは、最近、まねっこ大好きで、人まねの技術も日々進歩していることは大変喜ばしいことではあるものの、問題は風呂。
私が座ろうと思った椅子に得意げに腰掛け、蛇口の下に洗面器を置き、勝手にお湯を出して、そこに溜め、そのお湯を手桶ですくっては身体にかけ、喜んでいる…と、私はシャワーも湯舟の中のお湯も、何も使えないんですけど!

そんなわけで、フルセット買って、とりあえず平穏なバスタイムを取り戻しました。
シャワーは、怪獣くんの使っている蛇口に半分水とられて、勢い無いけど。
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by yyunn | 2004-10-13 05:52 | 怪獣くんの成長

断乳その後

久々にオケタニに行ってきました。
オケタニ式の断乳では、断乳当日を1日目と数えて3日目、その1週間後、さらにその3週間後に、手技を受けて搾乳してもらうのですが、諸事情により、昨日「1週間後」の手技にようやく行きました。

9/19に断乳し、3日目の手技と搾乳後、ほとんど張ることもなかったのですが、次第にしこりのように部分的に固い部分が出来てきたので、ちょっとやばそうだと思って、9/26に固い部分が無くなるまで自分で搾乳。その後は、特に問題もなく、若干重たい感じはするものの、固くなったり張ったりすることもなかったので、てっきりもう大丈夫かな~と思って行ったのですが、搾乳してもらうと、まだまだ結構たっぷり出るのでビックリ。右は落ちついてきたのですが、良く出ていた左側は、未だ密かに製造中という感じでした。
う~ん。私の週末の楽しみである長湯は、まだ当分おあずけですね(身体が暖まると母乳の出が良くなってしまうから)。

怪獣くんの方は、一週間ほどで、口癖だった「おっぱい♪」を言わなくなり(うっかり言いかけた場合は誤魔化す)、朝までぐっすりよく眠るようになり、夜も電気が消えたら渋々寝る習慣がつきました。食事は今までの倍近く、もりもり食べて、心なしか体格ががっちりしてきた感じ。

私の方は、時々おっぱいをあげていた頃を懐かしく思い出すことはあるものの、はっきりいって、断乳後、楽になった~!!!
解放感にひたっております。

だって、授乳って、結構時間かかるんだもん。
断乳したおかげで、ご飯を作っているときに騒がれて遅くなることもなくなったし、出かける前にせがまれる心配がなくなって時間の逆算もしやすくなったし、寝かし付けの時に離してくれなくて困ることもないし、早朝授乳しているうちに、起きるはずだったのに二度寝することもなくなったし、なんだか一日が長くなった気がするくらいです。
さらに、外出先で「おっぱい♪」と洋服をめくられそうになって恥ずかしい思いをしたり、大泣きされて困ることもなくなり、外出しやすくなった上、授乳に時間をとられなくなった分、怪獣くんと遊ぶ時間も増えた気も(今思えば、授乳していたころは、授乳だけで疲れ果て、残された時間も少なく、それほどたくさん遊ぶ気になれなかった)。

断乳で、生活のリズムがつかみやすくなり、赤ちゃんに振り回されていた時代をちょっと通り抜け、幼児期に入ってきた、かな。
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by yyunn | 2004-10-02 22:50 | 怪獣くんの成長

真っ暗作戦

怪獣くんの寝かしつけ、いろいろ試行錯誤中です。
でも、今のところ有効なのは、部屋の電気をすべて消して真っ暗にしてしまう作戦のみ。

眠くても、なぜかとにかく遊びたい怪獣くんは、抵抗して泣き、暗闇で手探りで枕元のスタンドをつけようとしたりしますが、阻止。
抱き寄せて、というより押さえつけようとしても、怒って振り払うので、鳴き声に対抗して大声で子守歌なんかを歌いながら隣で寝転がって待ち、しばらく泣かせておくと、自分から寄ってきて、コアラの子どもが母親コアラの背中に抱きつくかのような体勢で、私のお腹にしがみついてくるので、そのまま子守歌を歌いながら寝かせます。

う~ん、お腹に抱きつくと、おっぱいが枕になり、お腹まわりの柔らかい肉がクッションになり、両手両足がだら~んと下がって、確かに寝やすそう。それに、こうやって体重をすべて預けて、くっついている怪獣くんは、可愛いと言えば可愛いけど、でも、この体勢、母は苦しい…。
すぐに寝てくれて助かるから、堪え忍んでいるけど(^^;) 他の作戦、ないかなぁ。

ちなみに、私、子守歌のレパートリーが少なかったのですが、童話館のブッククラブで配本された「ねんねんよー―子どもにうたってあげるこもりうた CDつき」で、いろいろ覚えたおかげで、自分で歌っても楽しい世界各国・日本あちこちの子守歌を歌えるようになり、寝かしつけが、それほど苦ではなくなりました。
この本についているCDは、親が歌を覚えるためのものなのですが、なぜかかけると子どもが大人しくなる、というおまけ付き。とってもきれいな歌声で、親しみやすい、面白い曲ばかりで、お薦めです。
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by yyunn | 2004-09-26 21:54 | 怪獣くんの成長

断乳ほぼ完了

なんだか、ものすごくスムーズに断乳が出来たのかも。
初日の午後から張ってきて、2日目は冷やしたり搾乳したりとそれなりに忙しかったものの、2日目の夜あたりから、それもおさまってきて、昨日3日目は、前日の寝る前に搾乳したっきりなのに、朝起きても全く違和感がないくらいに。で、オケタニで搾りきってもらって、それ以来、もう張ってきません。
人間の身体の適応の早さって、すごいですねぇ。なんか、生命の神秘をみたような。

随分気負っていたので、なんだかあっけない気もします。
こんなに簡単にやめられるものだったとは。

怪獣くんの方は、まだ、未練が残っているようで、眠いときなどは「おっぱい!」と言っていますが、「バイバイしたね~」というだけで諦めるようになり、一緒にお風呂に入っても特に欲しがることはありません。なかなか寝付けないようではありますが、大泣きして手が着けられないと言うほどでもない。就寝時間は、おそろしく遅くなっていますが。

ただ、今まで、機嫌が悪くなると、おっぱいを飲んで気分転換していたので、それが出来なくなった今、やたらと物を投げています。絵本とか、オモチャとか。
あと、どうやったら、スムーズに時間を守って寝かせられるのか、というのは、今後の大きな課題です。強力な睡眠導入剤が無くなってしまったから、コントロールが効きにくい…(笑)

「おっぱい♪」と可愛くねだられると、ちょっと可哀想な気がして、思わずあげたくなってしまいますが、もう後戻りはできません。一瞬心が揺らぐものの、怪獣くんのためにも、今やめた方がいいと感じたのを思い出し、これまでに断乳にかけた時間とエネルギーとお金のおかげで我に返ることができるので、意志薄弱の私は、自己流でやったら、まず断乳出来なかっただろうな~、と今さらながらに思います。

一週間後、再びオケタニに行って、残ってしまわないように、また搾乳してもらいますが、私の場合、今日から入浴もOK(長風呂は不可)と言われたし(その人の状況によって、シャワーもダメとか、違うみたい)、ほぼ、断乳完了、という感じです。
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by yyunn | 2004-09-22 23:51 | 怪獣くんの成長

断乳決行の心境

怪獣くんは、断乳に激しく抵抗したわけではありませんが、頑張っておっぱいを我慢している様子なので、見ていて少し、せつないです。

卒乳という言葉が広まり、大きくなるまで飲ませるという選択肢が広く認知されたことは、大変に喜ばしいことですが、一方で、断乳するか卒乳まで待つか、どちらを選ぶか、というのは、究極の選択かもしれません。ものすごく、迷います。

私は、断乳したこと自体は、今も全く後悔はしていませんが、ただ、これで本当に良かったのかな、なんて、ふとした瞬間に、思ってしまうこともあります。
搾乳して、お~、ものすごくたくさん出ていたんだなぁ、なんて感動しながらも、あ~まだ、飲ませられたんだけど…とか、考えちゃったり、何度も「おっぱい!」と言って見に来る怪獣くんを見ていると、さっさとやめちゃって、ゴメンね…とか、思わないでもない。
卒乳という選択肢があるにもかかわらず、敢えて断乳を選ぶと言うことは、なんだか子どものことよりも、自分のことを優先してしまったような、後ろめたさがあります。

ただ、これまで、怪獣くんもおっぱいに頼っていましたが、私自身も、相当おっぱいに頼ってしまっていたのも事実。
少々いい加減な生活や食事も、見過ごしてしまいがちだったし、なんでも、おっぱいが解決してくれた、という印象が強く、いい加減、こんなことではいけない、という意味で、私自身も、おっぱいに頼らず、しっかり子育てしていく契機にはなったと思います。というより、それが、断乳に踏み切った一番の理由かもしれない。

まぁ、いつかは、おっぱいサヨナラな日が、卒乳にしても断乳にしてもきて、親も子も新しい一歩を踏み出さなくてはならないということに関しては、まったく同じことなので、この感傷的な気分も一時的なものだとは思いますが。

ともあれ、今回、断乳にあたって、母乳で育てて、よかったな、と初めてしみじみ思いました。
いろいろ大変だったけど、断乳やなにかも大変だけど、いっぱい考えて、切なく思ったり、愛しく感じたり、幸せだと思ったり、ホント、いい思い出になりました。

よく働いてくれた私のおっぱいさん、ありがとう。
たくさん飲んでくれた怪獣くん、ありがとう。
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by yyunn | 2004-09-20 23:30 | 怪獣くんの成長

断乳継続中

予定通りに、19日朝、最後の授乳をした後、おっぱいに絵を描いて見せ、断乳決行。
怪獣くんは、変わり果てた?おっぱいの姿を見て、大層残念そうに、悲しいような困ったような顔で見つめ続けたものの、「おっぱい、バイバイしちゃったね~」と言うと、飲もうとはしませんでした。

何度も「おっぱい!」と言って、見に来るものの、そのたびに見せれば、一応納得。さんざん眺めて満足すれば、ごちそうさまのポーズをとって、もういいというサイン。でも、ホントは飲みたいのを必死で我慢している感じ。

昼寝の時、おっぱいを欲しがり、おっぱいを見た後、「イヤ、イヤ~」と言って泣きましたが、初日はスリングでゆらゆらしているうちに寝てしまい、今日は、「ヤ~」と文句をいいつつも、自分で頑張って諦めて、ベッドに顔を埋めて寝ました。

夜はというと、たまにコロンと寝てしまうときがあったので、大丈夫かと思ったのですが、これまで、おっぱいを飲ませながら寝かしつけていたので、やっぱり、おっぱいなしでの寝方が分からなかったみたい。
初日は抱っこして寝かせようとしたのですが、おっぱいが欲しいのにもらえないので、泣いて暴れて挫折。結局、ベッドでぐずぐず泣いて、泣いているうちに寝た様子(←夫が担当)。
3時くらいに一度目を覚まし、水をがぶ飲みしたまではよかったのですが、いつもはおっぱいをほんのちょっと飲んでコロリといくのが定着している場面だけあって、泣きました。これも、いろいろやってはみたのですが、抱いても結局ダメで、最終的に、私のお腹を枕にしてウトウトし始め、背中を私にピッタリつけて、5時前に再び寝入りました。
二日目の今日は、もう諦めたのか、私がシャワーに入っている間に、夫とベッドですやすや寝てしまい、ちょっと拍子抜け。
明日は、助っ人がいないので、どうなるかな。

一方、私の方は、マニュアル通り、どんどん冷やす。そして、5~6時間おきに搾乳です。
今まで、搾乳したことがなかったので、かなり不安でしたが、やっているうちに、ものすごく上達し、今日にはスムーズにできるようになりました。イメージ的に、先の方を搾る感じなのかと勘違いしていたのですが、かなり外の方なんですね…。冷静に考えれば、赤ちゃんの唇が当たっている場所を、あかちゃんが口を押しつけてあむあむするのと全く同じようにすればいいだけのことなんですが、慣れるまでは、なかなか難しく、結構焦りました。

オケタニで、「すっきりと楽になるまでは搾らない」と書かれた紙をもらいましたが、口頭で、「ちょっと搾り過ぎちゃったかな、と思うくらいで丁度いいわよ。石みたいにカチカチになってからでは、搾ろうにも搾れないからね。苦しくなったら、5時間を切って搾乳してもいいし。赤ちゃんに飲ませさえしなければ、止まるから。」と言われていたので、遠慮なく、苦しくならない程度に搾乳しました。これ、聞いてなかったら、我慢しちゃってたかも(でも、若干、搾乳しすぎなような気もしなくはない…)。

そんなわけで、想像していたほど大変ではなく、既に、ボリュームダウンしてきた感じです。
明日、朝一でオケタニを予約してあるので、それが終わったら、さらに小さくなりそう。

子どもが熱を出したら、断乳中止といわれていたのですが(身体が断乳に納得しないとそういうこともあるらしい。おっぱいを飲ませたら、あっという間に下がるとか)、怪獣くんは元気で良かったのですが、なぜか、私が風邪気味。今日は微熱があったので、一日冷やしながら寝てばっかりだったのも、よかったかも。動くとはってきますもんね。

それにしても、やっぱり涼しくなってからの断乳はきついかも。
冷やしてもおっぱいは冷たくないけど、凍らせたタオルを触る手が冷たいし、入浴は禁止されているし、シャワーにしても、さっと暖まらないようにした方がよいし、搾乳やなんかも、寒いと厳しそう。
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by yyunn | 2004-09-20 23:02 | 怪獣くんの成長

断乳秒読み

断乳決行日の9/19が、いよいよ近づいてきました。

オケタニ式の場合、断乳の前、最低3日間は、毎日、手技に通い、おっぱいの状態をパーフェクトにして、子どもに美味しいおっぱいを堪能してもらうと共に、おっぱいの詰まりなどをなくして、断乳時にトラブルがおきにくくします。

というわけで、今日も、行ってきました。

当初、そこまでする必要ないだろ~と、思ったんですが、好奇心に負けたというか…。
完璧な状態での断乳って、どんなんなんだろう?3日たつと、本当にすごく変わるんですよ、って言われたけど、ホントかな?まぁ、今まで全く通っていなかったし、最後ぐらいは、手をかけてもらって(まぁ、お金もかかるけど。一回3500円也。)、気分良く断乳しようじゃあないか、と。どうせなら、素直に通ってみることにしました。

でも、実際に手技に通うと、おっぱいの状態って、変わるもんですねぇ。ちょっと感動。
オケタニの本などを読んでいると、「つきたてのお餅のような」っていう表現がでてくるのですが、ホント、そんな感じ。授乳中、おっぱいって、大なり小なり、はって、重くなって、ボリュームアップするものかと思っていたんですが、それって、痛くなくても、やっぱりどっか詰まってたってことなんでしょうねぇ。やわらかく、小さく、軽くなって、快適。

今日、も一つ驚いたのは、冷たい乳汁。
手技を受けている最中、ぱーっと乳汁が飛び散ることがあるのですが、その乳汁、時々、とても冷たかったんです。とても、体内から出てきたばかりとは思えないくらい。
で、聞いたところによると、作られてすぐのおっぱいは美味しいけど、時間が経つと、ホルモンの変化などによって冷たく、まずくなるので、赤ちゃんは、舌でその乳管を器用にふさいだりして、飲まないようにして、他の所からだけ飲むらしい。で、飲まれないまま、残っているとこういうことになるらしい。
へ~。まさか、私の体内が、そんなことになっているとは、思ってもみませんでした。

さて、それにしても、もうすぐなので、手技の後に、断乳の時に、おっぱいに絵を描く道具(口の中の消毒に使う紺色の液体)をもらって断乳当日の説明を受けたり、わからないことを聞いたり、不安な気持ちを打ち明けたり、今さら搾乳の仕方を習ったり(実は今まで、やったことがなかった)と、結果的に、オケタニの先生方に頼り切っております。

ちょっと前までは、「ホントにもうすぐ終わっちゃうんだなぁ…」という寂しい気持ちが強かったけれど、現在は、出産前の恐怖心に近い心境。私、どうなっちゃうの?みたいな。もし、誰もサポートしてくれる人がいなかったら、敵前逃亡を図ってしまいそう(「やっぱり、断乳なんてやめて、三歳まで飲ませればいいか…」とか)なので、オケタニ式で断乳するって決めて、連日手技に通って、いわば逃げ場がない状態にして、とりあえず、よかったかも。

明日、ラスト行ってきます。
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by yyunn | 2004-09-17 22:33 | 怪獣くんの成長