カテゴリ:徒然なるままに( 25 )

私も昔、小学六年の女の子だった

(せっかく、昨日の夜に書いたにもかかわらず、ブログの調子が悪くてアップできなかった分です)

トップニュースは、今日もこの事件。
無責任な報道を、聞けば聞くほど、やりきれないような気分になる。

私も、昔、小学六年の女の子だった。そして、あの時代の自分自身を、良く覚えている。あの頃も、女友達と常に一緒にいなくちゃいけない雰囲気で、交換日記が流行っていた。当然、突然の仲間はずれも、悪口も無視もあった。

私自身は、転校が多くて、本が好きで、ひねた子供だったから、あの年齢にしては、「私は私」という意識を持っていた方だったけれど、それでも、今になって思えば、小学生でいるうちは、自分と他人の区別があいまいだったし、少しずつ大人になろうとしているあの時代、自分自身の行動を制御できない瞬間があり、時に相当、衝動的だった。

苦い想い出がある。小学六年の時に、友達のおばあちゃんの家まで、同級生三人で「卒業旅行」と称して出かけた際、最後の最後にささいなこと(駅から歩いて帰るか、友達のお父さんの車で帰るか)で喧嘩(というより、私が単に、車を待つ精神的余裕がなかっただけ)になって、突発的に単独行動に出て、一人で歩いて家まで帰ってしまったものの、自宅の玄関にたどり着く前に、「せっかくの旅行だったのに、とんでもないことをしてしまった」という自責の念にかられて、わんわん泣きながら帰宅し、旅行中に何があったのかと、母を驚かせた(結局、母に促され、すぐに謝りに行きました)。

その記憶が鮮明な私にとって、小学六年生の女の子、と聞いた瞬間、「さもありなん。もしかしたら、何かきっかけがあったら、私も加害者になり得たかも」という気持ちが先に来た。もちろん、私も子供を持つ親だから、彼女のやったことが、どれだけ被害者の親を苦しめ続けることかよくわかるし、人の命を奪った行為が許されないこともわかる。けれども、あの時期、女の子同士のストレスは最高に達していて、しかもまだ大人になっていない子供の精神は、時に自分自身を制御できない。あの歳の女の子にとっては、ちょっとした喧嘩も無視も、重大な結果を引き起こす殺人も、実は同列にあるのではないかと、体験的に思う。そう、私は、彼女が、決して軽い気持ちで人を殺したとは思わない。その瞬間、本当に殺してしまいたいと、真剣に思い詰めたんだと感じている。

だから、なにかあったらすぐに、ゲームが悪いとか、テレビが悪いとかって、ちょっと本質からはずれていると思うんだけどなぁ。そりゃ、手口に影響がないはずはないだろうけどさ。もうちょっと共感を持って、考えられないものかと思う。単に誰かや何かを責めれば解決するような問題ではないはず。自分も加害者になったかもしれないという、共感の中から、見えてくるものもあると思うんだけど。

ちなみに、こういう事件をなくすために、私が考えつく手段は、たった一つ。「つよい子を育てるこころのワクチン」に書かれているようなプログラムを実施し、強いストレスにでも対抗しうるように、子供の心を強くする以外にないのでは?(↑この本、大人にも有効。ストレスを感じやすい人、ウツになりやすい人は、絶対読んで損しないと思います)
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by yyunn | 2004-06-04 14:27 | 徒然なるままに

生活基礎講習

今日は、朝から怪獣くんを連れて、東京第一友の会友の家へ。現在私が受講中の生活基礎講習の第二回目だったから。毎週月曜の4回連続。朝10時から12時まで。内容は、一言で言えば、家事と子育ての基本をみっちり盛りだくさん。

託児つきなので、怪獣くんを預け、私は別の部屋でお勉強。友の会の託児は1歳以上なので、ようやく預けられるようになり、いろいろなところに出かけられるようになって、私は喜んでいる。生協の講習会の託児は1歳半以上なので、こちらは、もう少し我慢だけど。

怪獣くんは、今まで突発性発疹で熱が出た以外、病気をしたことがなく、急な発熱で予定がキャンセルになることがないので、こんな時、とても助かる。さらには、生後3カ月から、隔週で母子別室の保健所の催しに参加していた上に、日頃からあちこち連れまわされているせいか、割合おとなしく預けられてくれるので、過度に精神的負担を感じることもなく、託児に出せる。うーん、普段はいろいろ大変だけど、基本的にいい子だわ(笑)

話は戻って、生活基礎講習。内容はすごく濃く、すぐに役立つことばかり。受講生はみんな、一回目の講習でものすごく刺激を受けて帰り、二回目の今日までに、習ったことを少しでも生活に取り入れようとしているのがよくわかり、本日も盛況でした。この講習は、全国各地の友の会でも、同じように開催されており(日程は婦人之友の後ろの方にたくさん出ています)、会員でなくても申し込めるので、ぜひぜひ、新米ママのみなさん、行ってみてください。本当に、お薦めです。もっと効率よく家事をこなしたいとか、もっとすっきり生活したい、もっと子育てを楽しみたい、と思っている人にピッタリの内容で、想像を超える何かが得られるはず。生活全般を見直すきっかけになると思います。

残り2回の講習が、今からとても楽しみ。
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by yyunn | 2004-05-24 22:52 | 徒然なるままに

ダンヒル!

うちには、ダンヒルの腕時計がある。私の母は、腕時計マニアだった時期があり、私が譲り受けた腕時計もブランドものだが、結婚前に夫がうちの母から貰ったのも、ダンヒルの、ちょっと自分では買いたくないような値段の腕時計。

ブランド時計には、ブランド時計の良さがあり、確かに、長年使っていても全く飽きない。それに、壊れたときは、デパート内のショップに持っていけば、丁寧に対応してくれるので、まぁ、それなりに気に入ってはいる。

で、その夫のダンヒルの腕時計が、近頃微妙に遅れるというので、今日、デパートのダンヒルショップに持っていった。電池はこの前替えたばかりだから、おそらく分解掃除になっちゃうだろうな~と、思いながら行ったのだが、案の定、店員に「最近、オーバーホールはされていますか?」と聞かれる。ちっ、カタカナできたか…と思いながら、よく考えたら、何年前にやったのか、それとも買って以来やっていないのか、全く分からない。ははは。して、その分解掃除のお値段は、最低で2万4千円らしい。げげげ。

しかも、分解掃除(私は、あくまで漢字を貫いた)はどれくらいの間隔でするべきものなのかを聞いてみたら、「2年に1度をお薦めしている」なんて言われてしまった。おいおい。2年に1度もそんな出費じゃぁ、そこそこの値段の新しい腕時計買えるんですけど。その上、2年に1度も、1カ月くらいお預かりになるようじゃ、困るんですけど。

とりあえず、分解掃除をしない限りは時計として使えないので、仕方なく頼んできたけれど、なんか、納得いかない値段。まぁ、どうせ、また動かなくなるまで、分解掃除なんて絶対しないけどさ。それにしても、高級品は、維持にもお金がかかるのか~。
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by yyunn | 2004-05-24 22:28 | 徒然なるままに

アロマテラピー検定

この前の日曜日は、怪獣くんを夫に預けて、私は、アロマテラピー検定1級を受けに行ってきました。

数年前から、アロマテラピーは、数ある私の独学の趣味の中の一つではあったけれど、別に職業にする気はなかったので、検定を受ける気はなかったのですが、実は、アロマテラピーって、結構、本によって書いてあることが、まちまち。あまりにもややこしいので、一応、日本アロマテラピー協会の公式見解を知っておこうかと思って、少し前に検定用のテキストを買ったのが去年。

で、せっかくテキストもあることだし、たとえ趣味でも、試験直前に集中的かつ体型的に勉強すると、頭の中がすっきり整理されてよいのではないかと考え直し、せっかくある程度知識があるんだから、受けられるうちに受けておくか、ということで、今年の年賀状で受験を宣言(毎年、その年の見通しをつらつら書いて送るのが私流)。そんなわけで、申し込んだ次第。

私は、以前に、とある資格試験の受験を繰り返していた時期があり、相当マークシート試験慣れしているせいか、結構真面目に勉強していったせいか、わかるかわからないかしかない知識問題オンリーだったせいか、90分の試験が15分くらいで終わってしまい、「40分未満の退席は棄権とみなして採点しない」といわれたせいで、ゆーっくり2回も見直ししてもまだ暇を持て余すくらいだったので、久しぶりの大学の教室や試験を堪能してきました。

中でも面白かったのが、香りあてテストという問題。いったいどうやって出題されるのかと思っていたら、精油原液の入った小さな蓋つきガラス瓶2本が入ったファスナー付きの袋が配られる…という方式でした。なるほど~。一番前の席だったので、他の人がどんな恰好でにおいをかいでいたのか見られなかったのが、非常に残念でしたが、なかなか楽しい体験でした。

それにしても、ふだんの生活で、締め切りというものに、とんと縁がなくなってしまっているので、期日が設定されていて、それに向かって、まがりなりにも集中的に勉強するというのは、想像以上に効果的でした。いままであやふやだった、精油のプロフィールも効果も適量の計算もバッチリです。生活習慣病や栄養などのライフスタイルに関する知識も試験範囲だったため、副次的な効果まで。

みなさん、それぞれ趣味をお持ちでしょうが、試験を受けてみるというのも、おすすめですよ。
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by yyunn | 2004-05-19 22:33 | 徒然なるままに

冬のソナタって、少女漫画っぽくない??

私は普段、ほとんどドラマを見ない。が、夫は、かなりドラマ好き。そんなわけで、見る気が全くないにも関わらず、ちらちら目に付くはめになった、例の「冬のソナタ」。

見る度に、なんでこんなのが流行っているのか、さっぱり理解できない → あ~、私ってば、やっぱり、ひねくれているのかも。なんで、みんなが感動してみているのに、死ぬほど笑いこけて、「ありえなーい、しんじらんなーい、くさーい」なんて、連発しているのだろう…な~んて、自己不信に磨きがかかったりして、非常に不愉快なのですが、なんか、どっかで見たようなキャラ設定だよな~と考えていて、これって、一昔前の少女漫画じゃないの?と気づいた。

主人公は、純真な感じで、嘘がつけなくて、男遊びなんてしないような、真面目なタイプ。で、ちょっと間抜けな女友達や守ってくれる仲間がいて、ライバル役の女は、美人だけど女の武器を使いまくり…みたいな、やなヤツで。で、主人公は、何やっても許される、という。

だってさー、冷静に、客観的に見れば、婚約者がいるにも関わらず、友達の彼に手を出して…ってな話しなわけでしょ?それなのに、主人公は「私は悪くないのに、運命の糸にひきよせられていくの。婚約者の彼、ごめんなさい。私やっぱり…」的な態度で、周りも、それを許してしまいそうな雰囲気。おかしいよ~。

他方、これでもか、というほど悪役に描かれているライバル役の女性は、よく考えれば、自分の彼をとられたくないがために、ちょっとかわいい嘘をついただけ。ま、罠も仕掛けたけど、それくらいしてもいいじゃない。こっちの彼女の方が、やってること自体は、かわいいもんだよ。

なにより、婚約者の彼、どうなるわけ?私的には、ぺさんよりも、こっちの彼の方が、タイプなので、ついつい彼の方に感情移入してしまい、見る度に、かわいそーと思うのです。

あー、なんで、これが純愛なんだ?なんで、流行ってるんだ?さっぱりわからない、ひねくれ者の戯言でした。
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by yyunn | 2004-05-11 00:18 | 徒然なるままに

リンク・コメント・トラバ、フリー

blogのお作法、リターンズ:Trackbackを読んで、思ったこと。メディアの特性、というものが存在する以上、その特性にあった使い方をするしかないのではないのだろうか。

何の話かというと、自分のブログにトラックバックやリンクやコメントされることを嫌い、それがためにブログをやめた人がいることについて、コメントしたりトラックバックしたりリンクしたりした人が責任感じちゃって、「そのブログの空気を読めずに悪いことしたかなぁ…」なんて思って、ブログの作法を考え直すっていうことなんだろうけど、だって、ブログって、ごく簡単にリンクしたりコメントしたりトラックバックできるようになってるじゃない?って、私は思う。それが、ブログなんだから、それが嫌なら、ブログをやめるよりほかない。

個人的な日記なら、公開しなければいいし、仲間内だけで見るのなら、パスワード付のホームページを作ればいい。用途によって、いろいろな選択肢があるのだから、あえてブログにする必要はない。ブログにするなら、当然、リンクもコメントもトラバもウェルカム!っていうのが、大前提のはず。いくら、ブログは「部屋」みたいなものだと主張しても、その部屋は、実は、全面ガラス張りで、鍵かけられないのよ、悪いけど。だから、やめた人は、それで良かったんだと思う。遅かれ早かれ、そういうブログの特性に気づかざるを得なかったはず。っていうか、ちょっと考えたらわかることなんだから、はじめる前に、覚悟しておいて欲しいけど…。


だから、やっぱり、私としては、Webに載せる心構えに書かれているような、考え方がしっくりくる。ブログは、道路(ネット上)にある看板くらいに人目にさらされていることを、わかっている人しか、すべきではないと。これは、別に人格の善悪を判断しようっていう問題ではないから、「良いか悪いか誰にも判断できない」ことではなくて、そんなとこに置いておきながら「見るな!」って苦情言う人が、やっぱりおかしいよ。「どのように捉えるかは個人の問題…」なんて、明らかに、ネットの特性を無視しているのでは?個人の考えっていうのは、メディアの特性という前提を踏まえたうえで成り立つものだと、私は思う。


…すみません。私、法学部出身で、こういう議論、好きなんです。決して決して、悪意はありません。
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by yyunn | 2004-04-28 22:18 | 徒然なるままに

B型です

血液型B?って言われると。に、血液型推測プログラムというのがのっていたので、やるまでもないだろうと思ったが、一応、やってみた。


結果

A型度80%
B型度115%
O型度101%
AB型度95%


性格から見たあなたの血液型は
B型です


やっぱり…。やるまでもなく、間違いようがないだろうと思うよ。そうです。必ず「え~、Bぃ?げ~」と言われるくらいに、世間一般に不評な血液型のB型です、私は。ちなみに、大学時代、私が所属していた交響楽団の団員は、半数近くBでした。ははは。

それにしても、どれもこれも、パーセンテージ、高すぎない?合計したら、変な数字~。
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by yyunn | 2004-04-24 18:44 | 徒然なるままに

私にとってブログって

今週になって、うちのブログも訪問者が倍増している。やっぱり、これは魚へんにブルーさんのところのランキングから、あちこち辿っていった人が如何に多かったかということを物語っているように思う。かくいう私も、知らなかったブログに出会えて、大層楽しかった。だから、こういうう企画を、個人でやってくださったことに感謝している。


詳しい事情はよくわからないが、どうもかなりのバッシングに遭われたようで、なんとも気の毒だ。インターネット上に公開している限り、どのような形で訪問されるかなんてことは、コントロールできないのは当然のことだし、それこそが公開の醍醐味だと私は思うけれど、そうは考えなかった人もいるということか。


私にとって、ブログは、「表現」などといった大層なものではなく、「日記」といった個人的なものでもなく、いわば一種の「世間話」。こんなもの見つけた~とか、最近これにはまってる~とか、こんなことがあった~とか感じた~とか、テーマのあるホームページでは書かないような、日常のささやかなことが書けて、他の人の反応も容易にダイレクトに返ってくる、今までにないメディア。


例えば、「今日は天気がいいね」っていうような何気ない会話をする相手が欲しいと思うように、人間には、日常のヒトコマを、誰かと共有したい欲求があるのだと思う。だから、こんなに爆発的にブログが増えているんじゃないかな。(個人的には、テーマを持って表現するならホームページの方が適していると思う。で、表現したいという人より共有したいという人の方が多いと思うから、ブログはまだまだ人気が出ると思う。)


エキサイトブログは、設置者がトラックバックやコメントを一元的に管理しづらい構造なので、目をサラのようにしてすべてを確認して返事をつける根性も時間もないうちの場合は、早々に積極的なコミュニケーションをあきらめ、一方的に発信することが多くて、多少後ろめたくもあるけれど、それでも、「誰か」が読んでくれるだろう事を想定して書いてはいる。一時、レスをつけないのは失礼かも…とか、訪問者とのコミュニケーションを拒否する意図はないんだけれども…とか、悩んだりしたこともあったけれど、まぁ「世間話」っていうのは、案外、一方的なものかも。
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by yyunn | 2004-04-23 18:04 | 徒然なるままに

Skype

スカイプって、ご存じですか?
要は、メッセンジャーのように、インターネットを使って電話みたいにおしゃべりできるっていう無料のソフトなんですが、これが、とっても、いけてる!!


導入方法など、詳細は、All Aboutの記事無料でかけられる国際電話!をご覧頂ければわかるので、はしょりますが、うちのおんぼろ電話なんかよりも、ずっと音声がクリアで、非常に重宝しております。


インストールも簡単で、さらにうちの実家のノートンにブロックされることもなく(メッセンジャーでの音声チャットは阻まれてしまった)、こんなに快適でいいのか?ホントに無料でいいのか?と思ってしまうくらい。


マイクはパソコンのそばに放置して置いて、スピーカーから音を出せば、まるで隣の部屋にいるかのように会話ができて、毎日のように、これで実家に電話しては、だらだらだべっております。
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by yyunn | 2004-03-31 01:20 | 徒然なるままに

寒くない家に住みたい

いつか住みたい理想の住まいは?って、とにかく、「寒いな」と思わない家、ということに尽きます。壁際で寝ても、窓際にパソコンがあっても、ドアのそばにいても、廊下もトイレも、決して寒くなく、一年中半袖で暮らせるような…それが理想。

そのためには、木製サッシの三層ガラス。断熱材をたっぷり入れて…。
そんなわけで、今、スウェーデンハウスに憧れています。
ただ、私、北欧インテリアよりも、イギリステイストな感じが好きなんだけど…。

最近、外断熱とかもはやっていますが、スウェーデンハウスを超えるくらいに、絶対寒くない!っていうのがウリの家、あるのかな?

っていうか、転勤多いから、当分、家、買えません。怪獣くんが中学生になる頃には、転勤しづらくなるので、そのあたりまで、おあずけ。さしあたっては、思い通りの家を買えるように、お金貯めよう…。
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by yyunn | 2004-03-24 00:37 | 徒然なるままに