カテゴリ:本の話( 8 )

近頃流行りの育児法が大変な訳

中公新書の“子育て法”革命―親の主体性をとりもどすを読み、あー私の考えていたこと、全部言ってくれて、とってもスッキリ!そうだったのか!と思ったので、ご紹介。

この本は、子育てを社会学する本で、母子手帳副読本に採用されている子育てのトレンドが、時代によってどう変遷していったのか、時代背景や各国の風習の子育てを加味しながら辿り、現代日本で信じられている乳幼児子育て法が、どう位置づけられるのかを検討したもの。
というと、固くなるのだけれど、この本を書いたのは、子育て中の女性。手法は社会学ですが、内容は耳馴染みの良いもので、結構さらりと読めます。

岡目八目といいますが、子育ての渦中にあると、今正しいとされていることが絶対の基準になってしまい、それが歴史的に見ると特異な方法であったとしても、その方法が良いとは思えなくても、抗うことが難しいのですが、大きな歴史の流れの中で、180度と言っていいほどの転換や、微妙な変化を見ていくと、これは行きすぎだとか、今はこう言われているけれど、きっと次の子育てはこう変わっていくのだろうなというのが見えてくるのが面白い。

歴史をひもとけば、日本の風習の子育てに、実は、理念はない、というのは新鮮だった。社会的地位が低く、極限まで忙しく働かざるをえない母親の状況では、「泣けば抱く」「泣けば飲ませる」という自由は、実際には母親にはなかった。優先順位は、第一に母親の労働、第二に子供の欲求、というだけ。なので、今言われている「日本式」とは随分、隔たりがある。
他方、小児科の新潮流は、規則的に時間をおいて授乳をし、夜は別室で独り寝をさせる子供に、もっと抱っこなどのスキンシップをしよう、という発想であり、基本となる風習はあくまで「西洋式」を想定しているもの。前提をしっかり理解していないと、見誤る。

全く限界のない中で、子供の欲求を聞くという現在の日本の育児方法を、著者は、こう例えている。(括弧内は私の補足)
車に乗り、左にハンドルをきっている人に「もう少し右にハンドルをきって」とアドバイスをする。車はあまり曲がらず直進するだろう。日本で風習の子育て(泣けば飲ませる授乳や添い寝)をしている様子を、左にハンドルをきっている車にたとえると、少し前の小児医学のアドバイス(端的にいえば、規則授乳や独り寝の推奨など)ならば、右にハンドルをきるよう勧めるものだった。ところが、小児医学の新潮流(つまるところは、子供とのコミュニケーションを増やすなど)が日本に上陸してからは、左にハンドルをきっている人に「もう少し左にハンドルをきって」と勧めているに等しい状況が生まれた。結果的に、日本では極端な子供中心の子育てが広まったのである。

歴史を丁寧にみていくだけで、今の育児方法が、どんなに子供中心で、親の生活を崩壊させてしまうものなのか、というのがよくわかってくる。
この本を読んで、育児ノイローゼ寸前の産後の私に一番役に立った本が、大人の生活の中に赤ちゃんを迎え、赤ちゃんにもルールを課す赤ちゃん語がわかる魔法の育児書で、アタッチメントペアレンティングを勧めるシアーズ博士夫妻のベビーブックではなかった理由が、やっとわかった気がした。

なんで子育てがこんなにしんどいのか、と悩んでいる人、少子化や学級崩壊の背景の本当のところに関心のある人、一読をお薦めします。
現在の育児方法に、論理的にNO!を言い得た貴重な本です。
ちなみに、子供中心でもなく、大人本位でもなく、子供と大人が対等に…というのが、筆者の結論です。
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by yyunn | 2004-10-27 14:23 | 本の話

休日をどうすごすか

子供が生まれるまでの、我々夫婦の週末といえば、美術館や博物館や演劇やコンサートや観光、もしくは、せいぜい散歩。そのころ、夫の休みが極度に少なかったこともあって、休日は、週に一度の食料品買い出しか、そういった外出で問題なく消化されていた。

が。
一歳児がいて、そして彼の幸せをかんがえると、外出って、結構難しい。
一番避けたいのは、怪獣くんが疲れてぐずりだし、そのおかげで親もしんどくなって、ぐったり。誰もハッピーでない、という事態。

そんなことを考えていると、我が家の週末は、最近、何だかマンネリ化。
キリスト教徒でもないので教会に行くわけでもなく、生協の個人宅配を利用しているので買い出しの必要があるわけでもなく、近所の公園やなんかに散歩に出たり、そこでピクニックをしたり、という程度。

そんなわけで、もともと家にいることが好きで、家の中にやるべきことが山積している私はともかく、非日常な休日を楽しみたい外出好きな夫は、退屈気味。
で、退屈している人が家の中にいると、なんか空気が重い(笑)
何か打開策はないものか?

そんなことを考えているとき、本屋でふらりと手に取ったのは、「アイランド・ワイズ―「島時間」で暮らす本」という、真っ白な装丁が美しい本。帯のコピーは「極上のシンプルライフ術 世界中の島のやり方が教える、島に引っ越さずに、シンプルで軽やかな暮らしを手に入れる法!」。
東京書籍って、教科書会社のイメージしかなかったのですが、こういう本も出していたのですね。

「“日”曜日をとり戻す」という一項に惹かれて読み始めたのですが、読んでいるだけで、のんびりバカンス気分を味わえて、なかなか良い感じ。現代社会で時間に追われている人間が、いかに日常に無頓着になっていることか。
ちょっとだけ、日曜日の過ごし方のヒントも得られたかも。
…打開策は、見つかっていませんけどね(^^;)

小さい子どもがいるおうちの休日、みなさんどうされているんでしょう?
もう少し大きくなったら、いろいろ楽しめそうな気もするのですが。
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by yyunn | 2004-10-09 15:32 | 本の話

子をもつ女の仕事

趣味と興味の範囲が広がるに従って、本の購入ペースが尋常でないほどになってきた上、収納スペースも限界が近づいてきたので、図書館の本棚を、我が家の本棚として採用することにしました。
って、単に、図書館の本の予約システムを最大限利用して、読みたい本を極力図書館で探し、以前よりも頻繁に図書館の本を利用するだけなんですが、最近、うちの近所の図書館は、インターネットで検索→予約できるようになり、最寄の図書館に本が用意できたらメールで連絡をくれるようになったので、便利に使えるようになりました。

で、先日、予約していた本を取りに行ったついでに、図書館を一周して、目に付いた本も一緒に借りてきたのですが、偶然手に取った「ダブルインカム家庭術」という本は、おもしろかった。著者は「新版 幼い子のいる暮らし」という、育児分野では有名な本を書いた小児科医の毛利子来(もうりたねき)氏と、その妻であり、看護婦で保健婦で保育園を経営し、現在はレストランのシェフである毛利敬子氏。共働き歴35年夫婦二人の子育てと生活に裏打ちされ、とっても役に立つ本に仕上がっていて、小さな子どもを抱えて働くべきか否かと考えたり、はたまた保育園に預けて働いていて感じる苦しさや、その他もやもや悩んでいたようなことが何だかとってもスッキリ整理される本です。

「子を持つ女」が仕事に就くときには、まず働く理由と目的をはっきりさせること。「そうでないと、肝心の自分自身がぐらついたり、夫を初めとする家族を説得できなかったり、仕事に就いたはいいけれど打ち込めなかったり、長続きしなかったりなどと、種々の予想もしなかったトラブルに見舞われがちです。」
そこからはじまるこの本は、その後、「仕事の仕方は自分を優先に決める」と続きます。「最初に妥協してしまうと、後になって、しわ寄せがどっと来がちです。早い話、どんな仕事でも、労働である以上、それなりの疲れと苦労がつきもの。なのに、これまでと同じ家族サービスをやろうとするのですから、どうしても無理が生じてくるでしょう。その無理が積み重なってきたときに、家のことを何もしない夫への不満が爆発したり、そのような道を選んだことへの後悔に苛まれたりしかねないのです。」とつづき、夫に家事をさせる強硬な方法や、「子どもに悪いと思わない」といった具体的な共働きの子どもの育て方や、夫婦喧嘩のススメ、夫婦のぶっちゃけ対談など、理想論ではなく、いろいろ不便な現実を反映した、共働きビギナーに本当に必要な生の情報が詰まっています。

なんだか漠然と考えていたことが形になったような、うんうん、なるほど、そうだよな~と頷けることばかり。私は今まで、「女性も仕事を持つべきだ」と基本的には思っていたものの、でも、子どもを育てながら家事をして、男社会で働くのでは、女性に負担がかかりすぎてしんどすぎるぞ、と思っていたのですが、なんだかこの本を読んで、元気がでてきました。

将来、もし完全な男女平等社会が実現されたとしても、それは、男も女も、仕事も家事も子育てもする社会でしょう。きっと今よりも、必要な制度が整備されて、仕事はしやすくなるでしょうが、いくら休みが取れても、キャリア形成期と子育て期がぶつからざるを得ない以上、やはり仕事をしながら家事も子育てもするのは、男女共に大変なことでしょう。そして、男性が家事と子育てを半分担ったところで、半分はやっぱり女性が背負いながら仕事をするのです。たとえ、それが大変なことであっても、未来にそれ以外の道は存在しないのではないかと思います。だとすれば、いろいろと障害のある今も、進むべき方向は同じはず。

1991年に書かれた本ですが、全く古さを感じないどころか、新しい考え方が詰まっているように思えます。偶然読んだ本ですが、何かが見えてきたような、腹をくくる覚悟が出来たような。
共働きの人も、そうでない人にも、お薦めです。すべての大人が読むべき本なのでは?(そうすれば、子どもを持ちながら働くということの必要性と大変さがよくわかるはず)とさえ思います。
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by yyunn | 2004-10-04 14:42 | 本の話

しつけ

バカンスといってもいいくらい、のんびり過ごした実家から帰ってきました。

怪獣くんの祖父母、曾祖父母、叔母、大伯母が、よってたかって世話をしてくれるので、私は極力何もせず、寝たり、本を読んだり、ぼんやり過ごさせて貰ったのですが、何もしないということだけで、こんなにリフレッシュできるなんて。休みが終わって、いざ日常に戻るときに、身体の底からフル充電になったパワーが湧いてくる感じで、ヨーロッパの人々のバカンスの意義が、なんとなくわかった気がします。

ところで、怪獣くんの方は、さんざん甘やかされて、ちょっとしたことで拍手喝采を浴びる生活に慣れきって、相当パワーアップして帰ってきました。
しかも、現在1歳4カ月目前。月齢的にも、自分が何をどうしたいのか、ということを、ハッキリ主張するようになり、興味の範囲も行動範囲も広がって、いよいよ、「魔の2歳児」にまっしぐら。親子の主張がぶつかる年齢になっているのです。
今までは、触られて困るものをあらかじめ隠しておいたり、他のもので気をそらすことで、毎日楽しく暮らすことが出来ましたが、もはや通用しません。

ひとつひとつは些細なこととはいえ、「だめ!」を連発したり、しょっちゅう泣かれたりする生活は、はっきりいって、疲れます。
で、本屋で「子どもを叱らずにすむ方法おしえます」という本を見かけて、ついふらふらと買ってしまいました。本の表紙や帯には、「お母さんがラクになる新しいしつけ」「奇跡のテクニック!」「叱ってばかりの毎日にウンザリしていませんか?」「たたいたり責めたりせずに、ほんとうに効果が上がる、新しいしつけ方があった!」といったコピーが乱れ飛んでいます(笑)

要は、「温かいやさしさ」と「ゆずらない強さ」を持って、しつけをする具体的なテクニック(「立って考える」「解決策を話し合う」に尽きるので、それほど難しくはない。詳しくは、読んでみて下さい。読んで損はない本です。)が書いてある本なのだが、なかなかわかりやすく役立ちそうな上、ユーモアに富んだ語り口で、かなり笑って(「はじめに」だけでも、相当笑える)、ちょっと気が晴れましたが、やれやれ、先は長いぞ(笑)

ちなみに、著者は「男の子ってどうしてこうなの?」という有名な本を書いたスティーヴ・ビダルフです。
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by yyunn | 2004-08-19 23:23 | 本の話

子どもへのまなざし

怪獣くんに夏風邪をうつされて、まだ咳が止まらないものの、どうにか復活。久しぶりに39℃も熱が出たときは、どうしようかと思ったけれど、幸いにも夜中が発熱のピークで、朝には37℃台に落ちついていたので、さっさと治って暴れる怪獣くんを抱えながらも、どうにかなりましたが、子どもがいると、風邪ひいてもダウンできないのが辛いところ。皆さまも、お気をつけて。

というわけで、久々にブログに投稿しようと思ったら、あちこち使いやすくなっていてビックリ。知らないうちに、β版じゃなくなっていたのね。これで、バックアップをとれるようになったら、言うことないわ。

ところで本題。
先日、子どもへのまなざしという本がとってもよい、特に乳幼児の親が読むとよい、と強く薦められたので、さっそく読んでみたのですが、これがホントにお薦めの本なので、是非紹介したいと、ずっと思いながら寝込んでいたのですが…。やっと投稿できます。

福音館から出ているハードカバーで、児童精神科医の佐々木正美さんという男性医師が書いた本なのですが、目からウロコの内容で、とっても読み応えがありました。私はかなりの本好きなので、有名どころの育児関連書籍は、たいがい読みましたが、こういう視点で書かれた本は、今までお目にかかったことがありません。

「子どもが小さいうちは、無条件に愛されることが必要だ」ということは、どこかで聞いたことがあるだろうと思いますが、それって具体的にどうすることなのか、どうしてそんなにも大切なのか、もし、その体験が欠けてしまうとどうなってしまうのか、ということがよくわかる本です。「乳幼児期は人格の基礎を作るとき」ということが、著者の臨床体験からも語られるので、ものすごく説得力があって、子育ての重大さにビックリするはず。ただ、脅かせるだけではなく、解決法まで書いてあるところがなかなかすごいところ。実際に出来るかはともかくとして、この本を読むと、子どもに優しくなれると思います。育児不安を感じる人には、特におすすめ。どうして不安になるのか、というところから、納得できます。

さらに、海外の学者の新しい調査なども、非常にわかりやすく書かれていて、一冊読むだけで、かなりの育児問題ツウになれるはず。しかも、基本的には、保育士や幼稚園の先生の勉強会での講演をまとめたものなので、非常に読みやすいのです。

子どもが乳幼児の時期に読むのがベストだとは思いますが、子どもが小学生の親も、小学校の先生も読んで損はしないでしょうし、子どもがいない人だって、現在の社会情勢や自分自身の子供時代や精神的成長を考える上で、とっても有益だと思います。夫婦で読めば、尚良いでしょうね。

なにがどうお薦めなのか、いまいち上手く説明できませんが、とにかく、騙されたと思って一度読んでみて下さい。広めたくなること請け合いです。山脇百合子さんのさし絵もとってもかわいいですよ。

ちなみに、続巻で続 子どもへのまなざしもあり、これは読者からの質問に答え、さらに発展させた内容なので、これもあわせて読むと、より理解が深まります。あわせてお薦め。
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by yyunn | 2004-07-21 23:40 | 本の話

火の鳥

以前はBSでやっていたらしい(うちは、BS契約していないから見られなかった)。今はNHK総合で、手塚治虫原作の「火の鳥」がアニメ化されて、毎週日曜19:30から放送されていて、アニメ好きの私は、欠かさず見ている。キャラクターも映像も美しく仕上がっており、脚本も原作の主題を壊さない程度にコンパクトにまとめられていて、主題歌も耳に残るメロディーで、よくあっており、全体としてなかなかいい出来だと私は思う。


で、やっぱり原作が読みたくなってしまって、全巻セット、買ってしまった。現在、7巻まで読んだ。あぁ…ただでさえ、無い時間が、こうしてまた消えていく…。漫画を読む時間は、ひねりだせるのだから、ホントに時間って、作れるものだよなぁ。もっと建設的に使いたいものですが。でも、原作も、とってもよいですよ。アニメとは、多少ギャップがありますが(リアルタイムで読まない漫画は、時代を共有していないために、ギャグがわからないことがあったり…)。


ちなみに、全巻セットは、何社かから出ています。一番安いのは、 角川文庫の全13巻セットで、7815円。絵や字が多少小さいのを我慢すれば、十分楽しめます。こだわりたい方は、朝日ソノラマが出している、ケース入り全巻特別セット11097円や、講談社の手塚治虫漫画全集火の鳥17巻セット10134円などもありますよ。ぜひ、読んでみて下さい。アニメも、とてもよいです。大人も子供も楽しめる上質な仕上がりですので、一緒に見ましょう。今度の日曜。
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by yyunn | 2004-04-23 01:31 | 本の話

パワーヨーガ

最近、流行っているのは、当然、知っていたのです。でも、実際にやってみる機会はなくて、面白そうだなぁ、とは思っていました。
で、この前、本屋をぶらぶらしているときに、たまたま、その名も「パワーヨーガ」というCD付の本が売っていたので、全く期待せず、気まぐれに買って帰りました。
ところが、ホントに全く期待していなかったのに、この本、すごい。久々のヒットでした。



この手の入門書って、ちゃちで役に立たないものが多いのに、これは何も知らなくても、パワーヨーガとはそもそも何か、という理論的なこともわかり、さらには家でパワーヨーガが、本当にできてしまうのです(絶対、本なんかでできるわけがないと思っていたのに、解説が的をえている上に、教室で先生が誘導してくれるのと同じ音声が収録されたCDが、非常に役に立つので、びっくり!)。もともと、はまりやすい性格の私は、あっという間にとりこになり、今日、ヨガマットを注文してしまったのでした。



この本、ホントにお薦めです。→パワーヨーガ―しなやかなボディラインに! 教室そのまま音声CD付
綿本 彰 (著)


ちなみに、ヨガマットは、ヨガマット オレンジ
を注文しました。使用感は、また後日。

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by yyunn | 2004-03-24 00:10 | 本の話

デブラ・ウィンガーを探して

ずっと観たかった映画のDVDがついに出たので、やっと今日、見ることができました。去年の夏、子供を預けて、文化村まで見に行こうかと真剣に悩むくらいに、見たかった「デブラ・ウィンガーを探して」は、私の期待を裏切らない内容で、大変興味深いものでした。


ハリウッドの大物女優34人が、仕事や子育ての両立について悩み、女性として老いとどう向き合うか、というようなことを、真剣に、でも明るく語る姿は、なんだか親しい女友達と話しているようで、とても勇気づけられます。世界中の女性が、同じことで悩んで、もがいているのかと思うと、なんだかおかしいですが、なかなかうんちくのある、紙に大きく書いて貼っておきたいような、いい言葉がぽんぽん出てきます。


映画館では見られなかったけれど、かえってDVDを買えたから、何度も見られていいかも。何度も見たいと思うくらい、ホントに素敵な内容でした。映画としての評価は私は苦手ですが、とにかく、いろいろな人に見てほしい作品です。特に、悩める女性やインタビュー番組好きな人にとっては、絶対満足できるないようだと思います。お薦め。
ところで、男性はどういう評価をするんでしょうね?


ビデオ・DVDは、こちら↓
デブラ・ウィンガーを探して
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by yyunn | 2004-02-25 17:36 | 本の話