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ベビーカーの股ベルト

その昔、慣れない手つきでベビーカーを押しはじめた頃は、ベビーカーのベルトを締め忘れるなんてことは、絶対にあり得なかった。どう考えても、滑り台のように、するする滑り抜けて落ちてしまうに決まっている。危険だ。たまに、街で締めてないままのベビーカーを見かけたら、気になって仕方がなかった。危ないのはわかりきっているのに、なんで締めないんだろう?

でも、人間、その立場に立ってみないとわからないものだ。怪獣くんがしっかり座れるようになり、ベルトに頼らなくても、ベビーカーから転げ落ちなくなってしまうと、つい、うっかり…ということが、過去に既に2回。そのうち1回は、家に帰ってきて、ベルトをはずそうとしたときに、そもそもしていなかったことに気づくという始末。

要は、あえて締めないというよりも、締めて無くても締めたように錯覚してしまうくらいに安定し、「さぁ、行こう!」と期待に充ちた眼差しでせかされる…なんて日が来るとは、想像できなかったということ。想像力の限界というか、バカの壁というか…。わかりきっているなんてことは、ひとつもないことを考え直す、4月最後の日。
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by yyunn | 2004-04-30 22:19 | 怪獣くんの成長

リンク・コメント・トラバ、フリー

blogのお作法、リターンズ:Trackbackを読んで、思ったこと。メディアの特性、というものが存在する以上、その特性にあった使い方をするしかないのではないのだろうか。

何の話かというと、自分のブログにトラックバックやリンクやコメントされることを嫌い、それがためにブログをやめた人がいることについて、コメントしたりトラックバックしたりリンクしたりした人が責任感じちゃって、「そのブログの空気を読めずに悪いことしたかなぁ…」なんて思って、ブログの作法を考え直すっていうことなんだろうけど、だって、ブログって、ごく簡単にリンクしたりコメントしたりトラックバックできるようになってるじゃない?って、私は思う。それが、ブログなんだから、それが嫌なら、ブログをやめるよりほかない。

個人的な日記なら、公開しなければいいし、仲間内だけで見るのなら、パスワード付のホームページを作ればいい。用途によって、いろいろな選択肢があるのだから、あえてブログにする必要はない。ブログにするなら、当然、リンクもコメントもトラバもウェルカム!っていうのが、大前提のはず。いくら、ブログは「部屋」みたいなものだと主張しても、その部屋は、実は、全面ガラス張りで、鍵かけられないのよ、悪いけど。だから、やめた人は、それで良かったんだと思う。遅かれ早かれ、そういうブログの特性に気づかざるを得なかったはず。っていうか、ちょっと考えたらわかることなんだから、はじめる前に、覚悟しておいて欲しいけど…。


だから、やっぱり、私としては、Webに載せる心構えに書かれているような、考え方がしっくりくる。ブログは、道路(ネット上)にある看板くらいに人目にさらされていることを、わかっている人しか、すべきではないと。これは、別に人格の善悪を判断しようっていう問題ではないから、「良いか悪いか誰にも判断できない」ことではなくて、そんなとこに置いておきながら「見るな!」って苦情言う人が、やっぱりおかしいよ。「どのように捉えるかは個人の問題…」なんて、明らかに、ネットの特性を無視しているのでは?個人の考えっていうのは、メディアの特性という前提を踏まえたうえで成り立つものだと、私は思う。


…すみません。私、法学部出身で、こういう議論、好きなんです。決して決して、悪意はありません。
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by yyunn | 2004-04-28 22:18 | 徒然なるままに

早寝早起き四回食

昨日、怪獣くんを連れて参加したのは、「おさなごと母のつどい」。月一度の東京第一友の会主催の3歳以下の子供とその母親の集まりで、歌を歌ったりという遊びの要素もあるものの、子供を遊ばせておいてもらっている横で、みんなで読書をして感想や日常の疑問などを話し合ったり、設定されたテーマについて勉強をしたり…と、生活と子育てについての勉強の要素が強いところが、いかにも友の会の集まりですが、いままで諸々の事情で行けなかった私は、今回が初参加。


今回のテーマは「幼児のお弁当」で、1歳児のお弁当のバランスの目安は、梅干し大(15g)のボール換算で、ごはん4つ、肉or魚1つ、卵or豆1つ、野菜4つ(だったと思う)なそうな。この集まりは、お弁当持参なので、他の人の素敵なお弁当も見られて、非常に参考になりました(ちなみに、怪獣くんのお弁当は、朝時間がなかったので、相当しょぼめ。次回は頑張ろう…)。


今回、一番勉強になったのは、生活リズムの作り方。友の会では「早寝早起き四回食」というのを推奨していて、1歳以上の幼児の生活は、起床6:30、朝食7:00、昼食11:00(その後、昼寝1時間程度)、おやつ2:30、夕食6:00、就寝8:00、というリズムで過ごすと、親も子供も自然で楽に生活できる、という。そのこと自体は、本でも読んでいたので、知っていたけれど、なかなかその通りにはできなくて、ずるずると今まで来てしまっていた。


今回、全員が前日の生活を壁の表にシールで貼った一覧を見て、我が家の生活が、よそと比べてどうか、というのが一目瞭然。真剣に生活を考え直そうと思ったのでした。3人子供がいる人でも、メリハリをつけてリズミカルな生活を守っているのを知ってしまうと、やればできるのにしないのは、やっぱ怠慢だよなぁ。「とりあえず、夜ご飯の時間を絶対守るって決めてしまって、ひとつひとつやっていけばいい」と励まされたので、次回までには、理想のリズムに近づけていきたいと考えている次第。


だいたい、そもそも、そうしないと友の会の集まりにでかけにくいんだよな…。怪獣くんが変な時間に眠くなったりして、楽しく遊ぶべき時にあそべなかったり。


ちなみに、早寝早起き四回食について、詳しくははやねはやおき四回食―幼児の食生活と料理230種 婦人之友社育児ライブラリー (4)をどうぞ。
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by yyunn | 2004-04-27 23:51 | 怪獣くんの成長

B型です

血液型B?って言われると。に、血液型推測プログラムというのがのっていたので、やるまでもないだろうと思ったが、一応、やってみた。


結果

A型度80%
B型度115%
O型度101%
AB型度95%


性格から見たあなたの血液型は
B型です


やっぱり…。やるまでもなく、間違いようがないだろうと思うよ。そうです。必ず「え~、Bぃ?げ~」と言われるくらいに、世間一般に不評な血液型のB型です、私は。ちなみに、大学時代、私が所属していた交響楽団の団員は、半数近くBでした。ははは。

それにしても、どれもこれも、パーセンテージ、高すぎない?合計したら、変な数字~。
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by yyunn | 2004-04-24 18:44 | 徒然なるままに

私にとってブログって

今週になって、うちのブログも訪問者が倍増している。やっぱり、これは魚へんにブルーさんのところのランキングから、あちこち辿っていった人が如何に多かったかということを物語っているように思う。かくいう私も、知らなかったブログに出会えて、大層楽しかった。だから、こういうう企画を、個人でやってくださったことに感謝している。


詳しい事情はよくわからないが、どうもかなりのバッシングに遭われたようで、なんとも気の毒だ。インターネット上に公開している限り、どのような形で訪問されるかなんてことは、コントロールできないのは当然のことだし、それこそが公開の醍醐味だと私は思うけれど、そうは考えなかった人もいるということか。


私にとって、ブログは、「表現」などといった大層なものではなく、「日記」といった個人的なものでもなく、いわば一種の「世間話」。こんなもの見つけた~とか、最近これにはまってる~とか、こんなことがあった~とか感じた~とか、テーマのあるホームページでは書かないような、日常のささやかなことが書けて、他の人の反応も容易にダイレクトに返ってくる、今までにないメディア。


例えば、「今日は天気がいいね」っていうような何気ない会話をする相手が欲しいと思うように、人間には、日常のヒトコマを、誰かと共有したい欲求があるのだと思う。だから、こんなに爆発的にブログが増えているんじゃないかな。(個人的には、テーマを持って表現するならホームページの方が適していると思う。で、表現したいという人より共有したいという人の方が多いと思うから、ブログはまだまだ人気が出ると思う。)


エキサイトブログは、設置者がトラックバックやコメントを一元的に管理しづらい構造なので、目をサラのようにしてすべてを確認して返事をつける根性も時間もないうちの場合は、早々に積極的なコミュニケーションをあきらめ、一方的に発信することが多くて、多少後ろめたくもあるけれど、それでも、「誰か」が読んでくれるだろう事を想定して書いてはいる。一時、レスをつけないのは失礼かも…とか、訪問者とのコミュニケーションを拒否する意図はないんだけれども…とか、悩んだりしたこともあったけれど、まぁ「世間話」っていうのは、案外、一方的なものかも。
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by yyunn | 2004-04-23 18:04 | 徒然なるままに

初誕生

今日は、怪獣くんの誕生日。一歳おめでとう。
っていうか、自分で言うけど、私も、おめでとう。去年の今日は、そりゃ大変だったさ。本気で「あ~私はこのまま死ぬのかなぁ…」と思うくらい。

まぁ、それも、もはや、過去のこと。この一年、私も頑張って育てたけど、それ以上に、怪獣くんは、ひとりでにすくすく成長し、無事一歳まで大きくなったって感じ。
妊娠中も、勝手に人の身体から養分を吸い取って成長していたけれど、なんだか生命の神秘というか、育とうという力のもの凄さみたいなものを考えずにはいられません。同時に、いろいろな人の助けがあったことはもちろんで、人間が成長するには、たくさんの人手がひつようなんだなぁ、ということも、しみじみ感じ、誕生日という日は、一年を振り返ることのできる、非常にありがたい日ですね。

去年、みんなをはらはらさせつつも予定日ピッタリに生まれてきた、律儀な怪獣くんは、今年、一歳ちょうどで、突如として、がんがん歩きはじめました。相変わらず、標準なヤツ。きのう、少しだけ月齢が高い子たちと一緒にいたから、「お、歩かなきゃ」と急に気づいたよう。

今後も、一歳になった怪獣くんと、母になって一年の飼育係を、よろしくお願いします。
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by yyunn | 2004-04-23 14:46 | 怪獣くんの成長

火の鳥

以前はBSでやっていたらしい(うちは、BS契約していないから見られなかった)。今はNHK総合で、手塚治虫原作の「火の鳥」がアニメ化されて、毎週日曜19:30から放送されていて、アニメ好きの私は、欠かさず見ている。キャラクターも映像も美しく仕上がっており、脚本も原作の主題を壊さない程度にコンパクトにまとめられていて、主題歌も耳に残るメロディーで、よくあっており、全体としてなかなかいい出来だと私は思う。


で、やっぱり原作が読みたくなってしまって、全巻セット、買ってしまった。現在、7巻まで読んだ。あぁ…ただでさえ、無い時間が、こうしてまた消えていく…。漫画を読む時間は、ひねりだせるのだから、ホントに時間って、作れるものだよなぁ。もっと建設的に使いたいものですが。でも、原作も、とってもよいですよ。アニメとは、多少ギャップがありますが(リアルタイムで読まない漫画は、時代を共有していないために、ギャグがわからないことがあったり…)。


ちなみに、全巻セットは、何社かから出ています。一番安いのは、 角川文庫の全13巻セットで、7815円。絵や字が多少小さいのを我慢すれば、十分楽しめます。こだわりたい方は、朝日ソノラマが出している、ケース入り全巻特別セット11097円や、講談社の手塚治虫漫画全集火の鳥17巻セット10134円などもありますよ。ぜひ、読んでみて下さい。アニメも、とてもよいです。大人も子供も楽しめる上質な仕上がりですので、一緒に見ましょう。今度の日曜。
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by yyunn | 2004-04-23 01:31 | 本の話

幼児食講習会

本日は、近所の保健所で1~1歳半の子供対象の幼児食講習会があり、参加してきました。この手の講習会は、たいてい申し込み順で、区報で発見したら朝一で電話しないと、すぐ満席になり、今まで何度も逃してきたので、空きがあった今回、私はわくわくして出かけました。

最近、怪獣くんは、食事中に口をへの字にして拒否したり、べーっと出したり、投げたり、もう無茶苦茶で、飼育食事係の私は、ほとほと困り果てて、相当にストレスがたまっていたのですが、保健所というのは、誠にありがたい場所で、今日の講習会で、随分と参考になる情報を入手することができました。丁寧な冊子ももらえて、試食もあって、無料だなんて、ステキ。税金が活きていると感じる瞬間です。

ちなみに、一番のヒットは、意外にも、試食のミニおにぎり。朝食をほとんど食べなかった怪獣くんが、ぱくぱく食べる…。ミニおにぎりが離乳食メニューに存在することは、本などで見知っていたものの、ミニっていっても、どれくらいの大きさか、全くわかっていなかった私。今日、「チーズキャンディくらい」といわれ、納得。一口サイズで、ぱくっと口に入れられて、自分で食べたい怪獣くんも満足。周囲も汚れなくてブラボー。実は、作り方も、いまいちわかっていなかったけど、単にラップにのせて、くるくるひねってボール状にするだけだったのね。普通のおにぎりのように、素手でやろうと考えていた私が馬鹿だった…。しかも、あらかじめ作っておく必要もなく、食べてる横で、くるくるひとつづつ作っていればいいのだから、毎日でもできそう。

コップの練習方法も、目からウロコ。手を添えてごくごく飲ませていたものの、時々、一度口に入ったはずの水が、いっきに、どばーっとでてきて、着替える羽目になってしまい困っていたのだけど、そもそも、介助して飲ませるときは、一口飲ませては離すのが正しいやり方だとか。さっそく試してみて、納得。怪獣くんは、今日から、母乳以外の液体摂取はコップになりました。

その昔、怪獣くんがお腹に入っていた頃の母親学級も、なかなか楽しかったのですが、生まれてからのこういう講習会って、ホント役に立つ。同じ月齢の子供の様子も見られて参考になるし、顔見知りもできるし。ぜひ、もっと充実させていただきたいな~と思う今日このごろ。だって、こういうことって、本にも載っていないか、見てもわかりにくい。ちょっとしたコツを知る機会って、核家族の密室育児では、なかなかないんだもんな~。非常に有意義な1時間半でした。管理栄養士さん、ありがとう。
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by yyunn | 2004-04-22 17:10 | 怪獣くんの成長

産婦人科のお誕生日会

今日は、久々に、怪獣くんが生まれた病院に行って来ました。産院主催の4月生まれのお誕生日会があったから。

そう、怪獣くんは、もうすぐ一歳。23日生まれです。
怪獣くんが一歳ということは、私も、母親になって、丸一年。なんだか、とてつもなく長かったような、あっという間だったような、不思議な気分です。

あいにく、怪獣くんが発熱気味だったので、早々に帰ってきましたが、同じ月齢の子供が一堂に会す機会というのは案外ないものなので、その場にいられたこと自体が、楽しかった。それぞれ全然違うのだけど、「あ~、あの子もこの子も、同じ頃に生まれたのね」と考えるだけで、なぜか感慨深く、怪獣くんをいつもより愛しく感じたりもしたのでした。
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by yyunn | 2004-04-19 18:34 | 怪獣くんの成長

手をつないでお散歩妄想

私の記録によれば、怪獣くんは、かれこれ1カ月も前に、最初の一歩を踏み出し、2・3歩よちよち歩くようになった。
で、1カ月後の現在。まだ、2・3歩のまま。

彼を見ていて思うに、歩こうという積極性が全く感じられない。1カ月もの間、時折よちよちしているのだから、その2・3歩の安定性は格段に増していて、最近では、床に落ちている、かなり重めのおもちゃをひろって、その場でよいしょと立ち上がり、片手におもちゃを持ちながら、よちよち…なんてやっている。そんなことできるのなら、ホントはもっと歩けるに違いない。というより、自分の欲しいものに手を伸ばすときなど、必要性があれば、案外歩いているのだが、何もない空間に向かって歩くことには、関心が無く、すぐにしゃがんで、素晴らしい速度のハイハイに移行する。

まぁ、私自身にも、その昔、スケートリンクで、壁に向かっては滑れるのに、まん中に向かって滑っていくのには勇気が要った記憶がある。だから、わからないでもない。特に、彼は、かなり用心深い性格のようであるし。それに、別に、今すぐに、てくてく歩かねばならない理由もない。

が、しかし。私は、親になって以来、密かに、憧れていた。小さい子供と手をつないで、お散歩することに。怪獣くんをベビーカーに乗せて押しているときに、見かける手をつないだ親子連れ。あぁ、怪獣くんも、もうすぐ、あれくらい大きくなって、一緒に、虫でも捕まえながら、歩けるなぁ…。

実際、歩けるようになったら、それはそれで、今以上に大変なのだろうけれど、私としては、彼が一歩を踏み出した瞬間から、「一緒にお散歩」の絵が脳裏にこびりつき、無意識のうちに、「いつ、それが実現できるのか」と、並々ならぬ期待をかけてしまっている。だから、彼が無心に2・3歩よちよちするのを見る度に、「やっぱ、まだ(てくてくと)歩かないの~?いつ歩くの~?お散歩行こうよ~」と思い、内心、そんな自分自身に大爆笑なのだ。
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by yyunn | 2004-04-17 23:57 | 怪獣くんの成長