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オリンピックを見ていて気になったこと

アテネオリンピック、終わりましたね。

もともとスポーツにそれほど関心がなく、その上、何でも、見るよりも自分がする方が好きな私ですが、まぁ、4年に一度、普段目にしないような種目を、普通のテレビ番組で長々と見られるので、それなりに物珍しく、ロシアのシンクロナイズトスイミングや、アメリカの体操(床)を見て、純粋に「すごい!人間業とは思えない!」と思ったり(別に、自分の所属する国に何の思い入れもないため、日本を応援する気はさらさらないのだった…っていうか、完全に「観賞」していたため、順位自体に関心がないのです。)、次々行われるインタビューを見て楽しんだり(私は、テレビ番組ではインタビュー番組というものが、一番好き。どういう背景を持って、どう考えているのかを聞くのは、すごく有意義。)したわけです。

ただ、ぼんやり見ていて気になったのは、監督やコーチの中に、練習中、選手に暴言を吐くタイプの人がいるということ。
例えば、シンクロの日本代表のヘッドコーチ(?)。動きがずれたら、そのことだけ指摘すればよいようなものなのに、「なにやってんの!」とか、不要な一言が混じる。愛があればいいとか、目的のためには手段は選ばないとか、そういうつもりなんだろうけど、聞いていて不快。

選手がそれを聞いて発奮するからって?
バカにしないでよ、と思う。そのような劣情から生まれるもので、本当に最後の最後に勝てるわけがない。他人にバカにされないためにした努力と、何の強制もない中で真に自分からした努力となら、どちらが強い力になるのか、わかりそうなものだ。

そもそも、オリンピックに出るのは選手の方で、選手たちのために雇われている人間が、選手の人格を踏みにじるようなことをしていいのか。っていうよりも、そんなことも関係なく、他人のことをあんな風に罵倒していいなんて場面、現代では存在しないはず。ああいうのって、戦前の軍隊で、終わりにして欲しい。
例えば、欧米で、ああいう風な光景ってあるんだろうか?

それにしても、シンクロで金メダルをとったロシアって、どういう練習しているんだろう??
日本だって、打倒ロシアのための練習をしてきているはずなのに、あの芸術性、同調性には、到底及ばない感じ。素人目にも、ロシアの方が断然きれいだった。他を寄せつけない秘密は、どこにあるのだろう?不思議だわ。
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by yyunn | 2004-08-30 22:26 | 徒然なるままに

コスメ・フリーク

私、実は、かなり化粧品が好き。
基礎化粧品、メイクアップを問わず、好き。

学生の頃は、完全にコスメ・フリークで、デパートの化粧品カウンターをはしごするだけでなく、通販ものも、ドクターズコスメも、ポピュラーどころでは、試していないメーカーの方が少ないかも、と思うくらい、片っ端から試しました。

でも、それは、単純に、好奇心からで、肌のためを考えて化粧品ジプシーをしていたわけでは全くなかったので、大学を卒業する頃には、一転、自然化粧品を試しまくることになり、これまた有名どころは、たいてい使ってみましたが、基礎化粧品は使う楽しみを感じないような地味な容器が多く、体にいいという一点張りではなぜか味気なく、メイクは、やっぱり発色や持ちがイマイチ。

私の場合、ここから更にエスカレートして、基礎化粧品を自分で作りはじめ、理科の実験よろしく、苛性ソーダと油で石鹸を作り、精油やグリセリンやアルコールを常備。で、自家製化粧品を愛用していたおかげで、ここのところ全くトラブル知らず。

市販の化粧品の危険性を指摘する本に「肌のお手入れ」だと思ってやっていることは、実は「お手荒らし」で、「お手入れ」だと思いこんでいることをすべてやめるだけで、見違えるようにトラブルのない肌になる…というようなことが書いてあるのを、読んだことがありますが、まさに自分の肌で実感。メイクカウンターで、昔は「脂が」「乾燥が」と言われていたのに、今では、水分も温度も肌理もバッチリで、褒められるので複雑…。

ところが、ここに来て、手作り化粧品にも飽きてくる。
自分でつくるのが一番安くて、一番高品質なものができると知っていながら、市販化粧品の害も知っていながら、それでも、やはり、急にふらふらと、化粧品が買いたくなる。

で、ついに、買ってしまった。
「秋冬のファンデーションが、もうでてるんだ~」とつい足を止め、なぜか基礎化粧品まで買ってしまう人…(爆)
今回は、カネボウ。freeplusでそろえてみました。

それにしても。
容器もかわいいし、使い心地も良い。
化粧品を変えると、毎日が楽しい!
いいんだ、肌に悪くても。悪影響がでたら、また自作に戻すさ!

さらには、勢いで、カネボウの完全予約制で受注生産のフェイスアップパウダー<ミラノコレクション2005>(予約は9/30まで、12/16発売)まで、予約してしまう始末。あー。

ちなみに、このおしろい、年に一回発売されるそれは派手なコンパクトで、まるで小さい女の子のオモチャのような外観。秘密のアッ子ちゃんのコンパクト?という感じのごてごての装飾で、悪趣味なのか、乙女心をくすぐるのか、の微妙なラインですが、中味は相当優秀らしい。口コミも、なかなか上々。早くもクリスマスが楽しみ。
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by yyunn | 2004-08-26 13:21 | お買い物情報あり

砂場で泣かされる

珍しく、怪獣くんを連れて、近所の公園へ。
私は、公園があまり好きではなく、よほど気が向いたときしか行かないため、今日、彼は、人生で3度目のお砂場遊びを楽しみ、私は、ぼんやり眺めていた。

夏休みなので、すぐそばにある児童館に来ているのか、次第に小学生も増えてきて、小学校中学年くらいの男の子が、黙々と砂場で山を作り始めたのを、怪獣くんは、興味深げにちらちら見て、次第に近づいていく。その少年、危機感を抱いた様子。

怪獣くんは、年上の男の子が好きなので、すり寄っていっただけで、壊す気はなさそうだったが、その男の子にしたら、「小さいやつが近づいてくる」→「絶対壊される」と感じたらしく、まだ何もしていないのに「やめて」を連発し、数回軽く突き飛ばした。
で、怪獣くん、大泣き。

私としては、まぁその少年の行動も、わからなくもないし、別にたたいたわけでもないから、許容範囲かな、という感じで、観察を続けていると、怪獣くん、私に訴えて泣いているわけでもなく、逃げ帰ってくるわけでもなく、その場で「抗議」の大泣きに入る。おそらく、突き飛ばされたから泣いたんじゃなくて、突き飛ばされて身体の向きが変わってしまったために、砂山が見えなくなったことに対して、怒っていたみたい。

一方、少年の方は、多少困惑していたようだが、さしあたって、砂山づくりを継続。どうも、その少年は、私がすぐに介入するのを期待していたようで、少し離れて見ている私の方に向かって、「行っていいよ」などとアピールしていたよう。でも、私の方は、兄弟のいない怪獣くんが、他の人間とトラブったときにどう行動するかに関心があったので、あえて近づかず。一応、怪獣くんには、「こっちにおいで」と言ってみたが、そもそも、彼は、頑として抗議をやめる気配もなく、私の方にも来ないし、呼んでいる風でもなかった。相変わらず、なかなか根性が座っている…(^^;)

しばらくして、気が晴れたのか、泣きやんで、また砂山の観察をしたり、自分でも少し遊んだりして、機嫌が直ったところで、引き上げてきたのだが、今思えば、私、あの少年と、少し話しをするべきだったかなぁ、と思う。

あの子、たぶん、小さい子どもと遊んだ経験が乏しくて、どう対応したらいいのか、わからなかったんだろうと思う。それとなく、教えて上げたら良かった。

泣いている怪獣くんを指さして、「お昼ご飯、な~し!」と、何度も言っていたのが、なんだかせつない。
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by yyunn | 2004-08-26 12:21 | 怪獣くんの成長

ねこ

最近、語彙が豊富になってきた怪獣くん。
私の実家には、猫が2匹、犬が1匹いるので、鳴き真似の「にゃ~」も「わんわん」も、帰省直後、あっという間にマスター。

「にゃ~」は、はじめは短く「にゃぁ」としか言えなかったのだが、猫直伝。毎日観察をしていたのか、猫から直接習ったのか、帰る頃には、真に迫る鳴き声(鳴くときの動作つき)になった。大きな口を開け、顎を上にそらしながら言うので、なかなか笑える。

笑えると言えば、怪獣くんは、この猫の鳴き真似を、効果的に使う方法までマスターして帰ってきた。

実家で、みんなで食事中、なにかお行儀の悪いことをした彼を見とがめ「あ~っ!」という祖母と叔母を見て、はたと動きを止めた怪獣くん、何を思ったか「にゃ~、にゃぁ~、にゃ~あ」と、迫真の猫の鳴き真似をはじめた。「???」その場に居合わせた全員が、思わず噴き出してしまい、彼の「みんなの気をそらせよう作戦」は、まんまと成功。

それ以来、何かといっちゃあ「にゃ~あ」を連発する怪獣くん。
うーん。おそるべし、一歳児。
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by yyunn | 2004-08-19 23:49 | 怪獣くんの成長

しつけ

バカンスといってもいいくらい、のんびり過ごした実家から帰ってきました。

怪獣くんの祖父母、曾祖父母、叔母、大伯母が、よってたかって世話をしてくれるので、私は極力何もせず、寝たり、本を読んだり、ぼんやり過ごさせて貰ったのですが、何もしないということだけで、こんなにリフレッシュできるなんて。休みが終わって、いざ日常に戻るときに、身体の底からフル充電になったパワーが湧いてくる感じで、ヨーロッパの人々のバカンスの意義が、なんとなくわかった気がします。

ところで、怪獣くんの方は、さんざん甘やかされて、ちょっとしたことで拍手喝采を浴びる生活に慣れきって、相当パワーアップして帰ってきました。
しかも、現在1歳4カ月目前。月齢的にも、自分が何をどうしたいのか、ということを、ハッキリ主張するようになり、興味の範囲も行動範囲も広がって、いよいよ、「魔の2歳児」にまっしぐら。親子の主張がぶつかる年齢になっているのです。
今までは、触られて困るものをあらかじめ隠しておいたり、他のもので気をそらすことで、毎日楽しく暮らすことが出来ましたが、もはや通用しません。

ひとつひとつは些細なこととはいえ、「だめ!」を連発したり、しょっちゅう泣かれたりする生活は、はっきりいって、疲れます。
で、本屋で「子どもを叱らずにすむ方法おしえます」という本を見かけて、ついふらふらと買ってしまいました。本の表紙や帯には、「お母さんがラクになる新しいしつけ」「奇跡のテクニック!」「叱ってばかりの毎日にウンザリしていませんか?」「たたいたり責めたりせずに、ほんとうに効果が上がる、新しいしつけ方があった!」といったコピーが乱れ飛んでいます(笑)

要は、「温かいやさしさ」と「ゆずらない強さ」を持って、しつけをする具体的なテクニック(「立って考える」「解決策を話し合う」に尽きるので、それほど難しくはない。詳しくは、読んでみて下さい。読んで損はない本です。)が書いてある本なのだが、なかなかわかりやすく役立ちそうな上、ユーモアに富んだ語り口で、かなり笑って(「はじめに」だけでも、相当笑える)、ちょっと気が晴れましたが、やれやれ、先は長いぞ(笑)

ちなみに、著者は「男の子ってどうしてこうなの?」という有名な本を書いたスティーヴ・ビダルフです。
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by yyunn | 2004-08-19 23:23 | 本の話

怪獣くん飛行機に乗る

しばらく帰省するため、明日は怪獣くんと2人で飛行機です(夫は仕事なので、後で来る)。
もう、単身赤ちゃん連れの飛行機も慣れっこですが、今回は、若干の不安要因が。

何しろ、この前帰省した3月には、怪獣くんは、歩けなかった!
東京大阪間の約1時間とはいえ、うろうろしたい盛りの彼を、どこまで誤魔化せるか、ちょっと心配。

それに、飛行時間は1時間だけど、この時期、滑走路も混んでるはずだから、乗ってから飛ぶまでがなかなかで、「まだか~。今おとなしいうちに早く飛んでくれ~。離陸直後は席を立てないんだから、泣き出しても、あやしようがないぞ~。そろそろ、彼のご機嫌をつなぐのも、もう限界だ~。早く~!!!」と心の中で叫びながら、前や横の座席を蹴ってしまいそうな怪獣くんを押さえつけつつ、泣き出さないようにするのは、至難の業。
うまく寝てくれたら助かるんだけどなぁ…。

ちなみに、今回はJALです。
飛行機に乗る子どもには、ちょっとしたオモチャがもらえるのですが、JALの方が、オモチャの種類が豊富。現在、コレクション中のため(笑)
大好きだった、JALのドリンク「スカイタイム」がリニューアルされて、味が変わってしまったのが残念ですが、機内のドリンクサービスも私の楽しみの一つです。

ところで、あともう一つの楽しみは、羽田空港のスターバックスで、ちょっと早めの昼ご飯を食べること(^^;)
地下鉄の改札を出て、エレベーターに行くまでの間に、すごーく小さいスタバがあり、あまり雰囲気はない店なのですが、子連れでも入りやすく、普段、カフェに行けない分、ここでコーヒーを飲むことで、ものすごくリフレッシュできたりして。
ここで、空港までの道のりで使った神経を休めて、飛行機での格闘のための充電をするのです(笑)

では、明日の幸運を祈る>私!
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by yyunn | 2004-08-03 12:35 | 怪獣くんの成長