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トミカ・デビュー

先日、友の会の方面会に連れていったとき、託児のオモチャの袋に入っていたミニカーに非常に興味を持って、ずーーーっと遊んでいたので、いよいよミニカーを買うことにしました。

以前、ミニカー売り場に買いに行って、あまりの種類の多さに、どれを買って良いのか悩み、買わずに帰ってきたことがあるので、今回は、あらかじめ車種を考えてから行きました。
(ミニカーを買おうと考えるまで、私はTOMYのトミカの独占市場だということすら、知らなかった)

怪獣くんを観察していると、どうもバスやトラックなどの四角い形のモノの方が持ちやすいようなので、はじめの一台はそういう形の車に決定。で、近所でよく見かける車の方が、出会ったときによろこびが増すだろうから、そういう車で、さらに、トラックやバスは、車体広告まで精巧にコピーされているのが、いまいちインテリア的にどうかと思ったので、できれば単色。
…となると、これは、消防車でしょう。
近所の消防署に、実物を見に行けるし。

で、消防車を買いに行ったのですが、消防車にも、いろいろ種類があるんですね。割と小さなオモチャ屋さんの「トミカ」コーナーだったのですが、そこにも3種類。
結局、消防車らしい格好良さと、突起物の少なさから、NO.041モリタポンプ消防車を買ってきました。

帰ってきて、ご機嫌斜めだったときに、おもむろに手渡したのですが、その喜びようと言ったら。一日中、握りしめて「ぶーぶー」などと呟きながら、壁といわず人といわず走らせたり、しげしげと観察したりしております。しかも、得意げに。
これだけ喜んでもらえると、買った甲斐もあるというもの。378円だけど。

それにしても、ミニカーで遊ぶ歳になったか…というのは、ちょっと感慨深いものが。もう赤ちゃんじゃない感じですね。
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by yyunn | 2004-10-30 16:59 | 怪獣くんの成長

かわいそうな私の眼鏡

近頃、眼鏡屋さんの常連客である。
しかも、眼鏡を買うんじゃなくて、眼鏡の無料調整修理の常連…。

というのも、最近、怪獣くんは力が強くなってきて、体当たりとか頭突きとかされた拍子に、眼鏡が歪んでしまうことが増えたため。
眼鏡屋さんも慣れたもので、「あ~、またこれは、かなりやられましたね~」といいながら、なおしてくれるのが常。

でも、今回のはさすがに、すごかった。
うっかり、眼鏡をベッドサイドにおいたまま、強引に起こそうとする怪獣くんを無視して、うたた寝をし、攻撃に耐えかねて、仕方なく起きあがって、なぜか眼鏡を差し出す怪獣くんから受け取って、さて、かけようと思ったら…。
眼鏡の「つる」というか、「え」の部分が、完全に逆方向に曲がってる!
眼鏡のレンズのこっち側にあったはずなのに、ぐにゃーっと曲げられて、向こう側にいっちゃってる!

ぱっと見、普通の眼鏡の恰好をしていたので、思わずかけようとしてしまったけど、これは重症。ありえない状況…。
歪んじゃったときは、素人が下手に元に戻そうとすると、余計にひどく歪むということは知っていたけれど、思わず、もとに戻そうとして…こわしかけた。

さすがに、これ、持っていくときは、なんか眼鏡屋さんに申し訳なかった。眼鏡屋さんも、絶句。
直すの、すごく大変だったみたいで、いつもの3倍くらい時間かかった。
しかも、「もう工具で無理に直すと壊れそうだから、できるだけ手で戻すようにしたんですけど…」と言われ、もう今度こんなことになったら、きっとスクラップでしょう…というようなことを、それとなく言われてしまった。

あああ。
…今後、細心の注意を払います。
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by yyunn | 2004-10-30 16:35 | 怪獣くんの成長

ちょっとした頼み事

怪獣くんは、最近、遊びあきたときなど、CDをつけろだの、テレビをつけろだのということを要求するようになってきた。いちいち付き合ってつけてあげるのも面倒なので、数日前、テレビのリモコンの電源ボタンの位置を教えたら、すぐに覚え、自分でつけたり消したりできるようになった。(別に長い間見るわけではなく、すぐに飽きて自分で消して、ちがう遊びにうつるけど)

で、試しに、昨日、台所で片づけものをしているとき、そばにいた怪獣くんに、「ちょっと、テレビつけてきてくれない?」と、頼んだところ、走っていってテーブルによじ登り、リモコンを握りしめ、迷いもなく電源ボタンを押し、テレビがついたところで、「こんな感じ?」みたいな表情で振り返ったので、ちょっと驚いた。まさか、ホントにわかるとは思わなかった。

そういえば、最近、好物の「チーズ」という単語を言えるようになり、おもしろがって教えた「ちょうだい」のジェスチャーと共に、小腹が空くと、チーズを要求するようにもなった。私が「え~食べるの~?」などと言っていたら、かわいらしく微笑んで、「ま・ま~♪」と付け加えたりもする。

なんか、進化してきたな。
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by yyunn | 2004-10-29 06:53 | 怪獣くんの成長

近頃流行りの育児法が大変な訳

中公新書の“子育て法”革命―親の主体性をとりもどすを読み、あー私の考えていたこと、全部言ってくれて、とってもスッキリ!そうだったのか!と思ったので、ご紹介。

この本は、子育てを社会学する本で、母子手帳副読本に採用されている子育てのトレンドが、時代によってどう変遷していったのか、時代背景や各国の風習の子育てを加味しながら辿り、現代日本で信じられている乳幼児子育て法が、どう位置づけられるのかを検討したもの。
というと、固くなるのだけれど、この本を書いたのは、子育て中の女性。手法は社会学ですが、内容は耳馴染みの良いもので、結構さらりと読めます。

岡目八目といいますが、子育ての渦中にあると、今正しいとされていることが絶対の基準になってしまい、それが歴史的に見ると特異な方法であったとしても、その方法が良いとは思えなくても、抗うことが難しいのですが、大きな歴史の流れの中で、180度と言っていいほどの転換や、微妙な変化を見ていくと、これは行きすぎだとか、今はこう言われているけれど、きっと次の子育てはこう変わっていくのだろうなというのが見えてくるのが面白い。

歴史をひもとけば、日本の風習の子育てに、実は、理念はない、というのは新鮮だった。社会的地位が低く、極限まで忙しく働かざるをえない母親の状況では、「泣けば抱く」「泣けば飲ませる」という自由は、実際には母親にはなかった。優先順位は、第一に母親の労働、第二に子供の欲求、というだけ。なので、今言われている「日本式」とは随分、隔たりがある。
他方、小児科の新潮流は、規則的に時間をおいて授乳をし、夜は別室で独り寝をさせる子供に、もっと抱っこなどのスキンシップをしよう、という発想であり、基本となる風習はあくまで「西洋式」を想定しているもの。前提をしっかり理解していないと、見誤る。

全く限界のない中で、子供の欲求を聞くという現在の日本の育児方法を、著者は、こう例えている。(括弧内は私の補足)
車に乗り、左にハンドルをきっている人に「もう少し右にハンドルをきって」とアドバイスをする。車はあまり曲がらず直進するだろう。日本で風習の子育て(泣けば飲ませる授乳や添い寝)をしている様子を、左にハンドルをきっている車にたとえると、少し前の小児医学のアドバイス(端的にいえば、規則授乳や独り寝の推奨など)ならば、右にハンドルをきるよう勧めるものだった。ところが、小児医学の新潮流(つまるところは、子供とのコミュニケーションを増やすなど)が日本に上陸してからは、左にハンドルをきっている人に「もう少し左にハンドルをきって」と勧めているに等しい状況が生まれた。結果的に、日本では極端な子供中心の子育てが広まったのである。

歴史を丁寧にみていくだけで、今の育児方法が、どんなに子供中心で、親の生活を崩壊させてしまうものなのか、というのがよくわかってくる。
この本を読んで、育児ノイローゼ寸前の産後の私に一番役に立った本が、大人の生活の中に赤ちゃんを迎え、赤ちゃんにもルールを課す赤ちゃん語がわかる魔法の育児書で、アタッチメントペアレンティングを勧めるシアーズ博士夫妻のベビーブックではなかった理由が、やっとわかった気がした。

なんで子育てがこんなにしんどいのか、と悩んでいる人、少子化や学級崩壊の背景の本当のところに関心のある人、一読をお薦めします。
現在の育児方法に、論理的にNO!を言い得た貴重な本です。
ちなみに、子供中心でもなく、大人本位でもなく、子供と大人が対等に…というのが、筆者の結論です。
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by yyunn | 2004-10-27 14:23 | 本の話

断乳その後2

断乳後の手技を受けるため、1カ月ぶりにオケタニに行ってきました。
このひとつきの間に、バストサイズは、ほぼ妊娠前に戻り、気になっていた左右の不均衡や位置の問題も解決。ちょっと心配していただけに、一安心といったところで、もう出ないだろうと思いながら行ったら…まだ、出るんですね。

もう、真っ白のさらさらの液体ではなく、薄黄色のすこしどろっとした感じ?
古くなった乳汁は、体内でほとんど代謝されないらしく、放っておくと溜まったままになってしまい、将来的にトラブルの原因になるとか。
でも、新しく製造されている雰囲気はないので、さらに1カ月後に搾りきってしまえば、もう手技に通うのも最後でよいでしょう、といわれました。

断乳したのは9/19だから、まだ1カ月ちょっとといえば、そうなんだけど、なんだかもっと時間が経った気がします。この1カ月、随分生活が変わったし。
それにしても、寒くなってくると、しみじみ断乳しておいてよかったなぁ…と思う。授乳は寒いし。

ところで、現在東中野にあるオケタニ母乳相談室東京は、12月から早稲田に引っ越しするらしい。せっかく最後だから、新しいところに行ってみようかな、などと計画中。
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by yyunn | 2004-10-27 12:52 | 怪獣くんの成長

人間になろう

関西弁で言うところの「いらんこと」を次々やってくれる、最近の怪獣くん。
つくづく、人間も教えられなければ、何もできないのだと思う今日このごろ。

食事中にテーブルの上に足をあげたり、食べ物をたたいたり、コップの中に手を入れたり、スプーンを振り回したり、外でほふく前進したり、あんなこともこんなことも、しちゃいけないなんて、教えられなければ知らないことだったのね。
当たり前といえばそれまでだけど、人間社会に適応していくために必要なルールの、何と多いことか。普段、当然のことと思っているルールを、怪獣くんが好奇心から、つぎつぎ破っていくなかで、しみじみと思い知ったのでした。

なるほどねぇ。確かに、食べ物をすくったばかりのスプーンを投げてみたら、どうなるかな、というのは、何も知らずにやってれば、興味深いことかもねぇ…、などと、観察している場合ではなく、ルールをひとつひとつ教えなくてはいけないのが、つらいところ。

だって、「それはダメ。泣いても何をしても、ダメって言ったら絶対にダメ」という一貫した態度を取り続けるのって、結構パワーがいる。なんか、疲れてると、「まぁ、いいか」とか、次第に「どうでもいいや」になってしまいかねない。
でも、ほっておいたら、永遠に「人間」にはなれないんだろうな。たぶん。

まねっこも、どんどん上手になっていくけど、同時に、して欲しくないようなことも、どんどん上手にできるようになってくる。
怪獣くん、ただいま、人間になる練習中。
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by yyunn | 2004-10-23 15:20 | 怪獣くんの成長

マクラーレンのベビーカー

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某雑誌の商品モニターに当選したため、マクラーレンのテクノクラシックというベビーカーのモニターをすることになり、本日、送られてきました。

このベビーカー、なんと2カ月から4歳まで乗れるらしい。普通のベビーカーは、たいてい2カ月から2歳までなので、もうすぐ年齢制限オーバーになる怪獣くんと私、わくわくして、この雨の中、さっそく試運転へ。っていうか、モニター商品じゃなかったら、新品のベビーカーを雨に濡らすのは勇気が要るけど、たった2週間で返送しなきゃいけないので、せいぜい試し倒したい。

我が家のメインベビーカーは、現在、アップリカのeye to eye。怪獣くんが生まれたばかりの頃は、ちょうどA型B型兼用ベビーカーが出たばっかりのころで、かつ、対面にもできるタイプは、これしかなかったので、選択の余地なし。だって、新生児を背面押しするのは、ちょっと不安だったし、自家用車がないため、同じくそのころ出始めたトラベルシステム(ベビーキャリーやベビーシートも兼用になるタイプ)は不要だったし。

でも、育児グッズって、総じてアップリカの物よりも、コンビの物の方がよくできているのは周知の事実? ベビーカーにしても、コンビの物の方が、コンパクトで、丈夫で、がたつきがない感じ。最初は快調だった我が家のメインベビーカーも、怪獣くんの体重が10kgを超えたあたりから、コーナリングが厳しくなり、きしむ、ゆがむ、小回りが利かない。シートが大きめなのは、ゆったりしていてよいものの、幌が小さすぎて、ほとんど役に立たない。荷物があまり入らない。さらには、私の身長が高いため、かなり前屈みにならないと押せない…などと、数々の不満も。
どうも、そういう悩みをすべて解消してくれそうな商品なので、かなり楽しみにしていました。

で、ちょっとおでかけしてみた結果。
…感動。
ものすごく、操作しやすい。ハンドルの形状が良くできているのか、片手で楽々、小回りも利きまくりなので、雨の日も、スーパーの食品売場でも、楽勝。タイヤが国内産B型ベビーカーの倍くらいの直径と厚みがあるので、段差も軽々。ハンドルは三段階の高さ調節できるから、私のように背の高い人でも、全然前屈みにならず、長時間押しても余裕(逆に、背の低い人は、ちょっときびしいかも。一番低くしても、国内産のベビーカーよりかなり高い。でも、高めの方が押しやすい。)。荷物も、たっぷり入る!
しかも、フルリクライニングもできるし、幌はA型ベビーカー並にすっぽりおりるので、真ん前から直射日光が来てもOKだし、畳むのも一瞬ですごく簡単。リクライニングしたときは、背面押しでも、幌が邪魔にならず、ちゃんと目が合う。

私、今、ベビーカーを買うのなら、これ、買います。
っていうか、これからでも欲しいよ、これ。
(でも、販売予定価格:51,450円(税込)らしい…今さら買えない)
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by yyunn | 2004-10-20 16:30 | 怪獣くんの成長

外でお弁当の必携品

断乳以来、怪獣くん(現在1歳5カ月の終わり)は、更にもりもりよく食べるので、外出時には食べ物が欠かせません。

友の会的には、もうすぐ家事家計講習会なので、その準備の会合とか、そろそろ年末なので、家計グループの家計の勉強会とか、なにしろ10時はじまり12時すぎ終わり、の外出が最近多く、11時半には昼ご飯を食べる怪獣くんのお弁当を、せっせと作って持っていきます。しかも、彼、最近、10時くらいにもお腹を空かし、おやつを食べて、さらにすぐにお昼ご飯まで食べるので、お菓子まで必要。

そんなわけで、最近、外でお弁当の機会がとっても多いので、外出先でお弁当を食べるときに便利な物をご紹介。

★お弁当箱 (パッキン付の方が汁もれの心配がなく精神衛生上良い。容器の色は黄色が地味なおかずでも華やいで見えて便利。)

★コンビのストローマグ (投げても割れない、こぼれない。ストローが柔らかいので、持ったまま歩いてこけても口を怪我したりすることもない。ストローが傾いているので、最後まで飲める。分解しやすく洗いやすいし、コンパクトで、ホント便利。)

★おしぼり (100均などで売っている、ケース入りタオル。再利用が何度でもできるし、ウェットティッシュよりも口や手を拭きやすい。出先でウェットティッシュが使いたい場合は、おしり拭きを代用。別に成分に変わりはない。)

★ケース入りのスプーンフォークセット (いちいちビニールに入れて持っていくのも面倒なので。子供用の物は、スプーンの大きさも丁度良く、フォークの先も丸くなっていて、なかなかよい。長い間使えそう。)

★キッチンペーパー3枚くらい (万が一何かがこぼれたとき、ティッシュなんかよりも断然吸水性がよい。床にこぼした食べかすがこびりついたときも、がしがし拭くのに丁度良い。)

★ビニール袋 (食べこぼしやなんかを入れるのに便利)

★エプロン (かっぽう着にポケットの付いたような形が、たぶん一番被害が少ない。)

…こんなところでしょうか。
ちなみに、お弁当の中味は、一口サイズでそろえておくと食べやすいので、食べこぼしが減ります。ご飯は、ラップで一口ボールサイズのおにぎりに。おかずは、夕食が煮物だったり、肉団子系の時に、少し冷凍しておくと、ほんの少しで大助かり。
慣れると、それほど面倒なこともありません。

外出時のお菓子は、今のところ、「たべっこどうぶつ」が一番便利かな。それほどこぼれないし、ファミリーパックの個包装の量も、多すぎず少なすぎず。
手作りケーキなんかを持っていくこともあるのですが、やっぱりこぼれるし、食べるのに時間がかからないので、いつまでも欲しがって騒いだりで、いまいち。

それにしても、友の会とは、不思議なところ。1歳児のお弁当なんて、どうやって作ってよいかわからない上、作る気もなかったし、早起きも苦手だった私が、いつの間にか、お弁当もって行ってるんだから。9時代に寝かせればいいかというところから、知らない間に刺激を受け、ついに7時57分消灯を達成したりできるようになるんだから。そんなに熱心にやる気はないのに、そういう話を聞く機会が多いと、そうなっていくもんなんでしょうかね?
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by yyunn | 2004-10-19 13:57 | 怪獣くんの成長

お風呂セット

先日、トイザらスで、怪獣くん用の洗面器とお風呂椅子と手桶を買った。
昔、見かけたときは、こんなものを買う親は、よっぽどの親ばかか何かだろうと思っていたので、まさか、必要に迫られる時が来ようとは思いもしなかった。

怪獣くんは、最近、まねっこ大好きで、人まねの技術も日々進歩していることは大変喜ばしいことではあるものの、問題は風呂。
私が座ろうと思った椅子に得意げに腰掛け、蛇口の下に洗面器を置き、勝手にお湯を出して、そこに溜め、そのお湯を手桶ですくっては身体にかけ、喜んでいる…と、私はシャワーも湯舟の中のお湯も、何も使えないんですけど!

そんなわけで、フルセット買って、とりあえず平穏なバスタイムを取り戻しました。
シャワーは、怪獣くんの使っている蛇口に半分水とられて、勢い無いけど。
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by yyunn | 2004-10-13 05:52 | 怪獣くんの成長

休日をどうすごすか

子供が生まれるまでの、我々夫婦の週末といえば、美術館や博物館や演劇やコンサートや観光、もしくは、せいぜい散歩。そのころ、夫の休みが極度に少なかったこともあって、休日は、週に一度の食料品買い出しか、そういった外出で問題なく消化されていた。

が。
一歳児がいて、そして彼の幸せをかんがえると、外出って、結構難しい。
一番避けたいのは、怪獣くんが疲れてぐずりだし、そのおかげで親もしんどくなって、ぐったり。誰もハッピーでない、という事態。

そんなことを考えていると、我が家の週末は、最近、何だかマンネリ化。
キリスト教徒でもないので教会に行くわけでもなく、生協の個人宅配を利用しているので買い出しの必要があるわけでもなく、近所の公園やなんかに散歩に出たり、そこでピクニックをしたり、という程度。

そんなわけで、もともと家にいることが好きで、家の中にやるべきことが山積している私はともかく、非日常な休日を楽しみたい外出好きな夫は、退屈気味。
で、退屈している人が家の中にいると、なんか空気が重い(笑)
何か打開策はないものか?

そんなことを考えているとき、本屋でふらりと手に取ったのは、「アイランド・ワイズ―「島時間」で暮らす本」という、真っ白な装丁が美しい本。帯のコピーは「極上のシンプルライフ術 世界中の島のやり方が教える、島に引っ越さずに、シンプルで軽やかな暮らしを手に入れる法!」。
東京書籍って、教科書会社のイメージしかなかったのですが、こういう本も出していたのですね。

「“日”曜日をとり戻す」という一項に惹かれて読み始めたのですが、読んでいるだけで、のんびりバカンス気分を味わえて、なかなか良い感じ。現代社会で時間に追われている人間が、いかに日常に無頓着になっていることか。
ちょっとだけ、日曜日の過ごし方のヒントも得られたかも。
…打開策は、見つかっていませんけどね(^^;)

小さい子どもがいるおうちの休日、みなさんどうされているんでしょう?
もう少し大きくなったら、いろいろ楽しめそうな気もするのですが。
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by yyunn | 2004-10-09 15:32 | 本の話